スガタビvol.9 | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のおかいもの】

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須賀洋介のSUGA TA VIE(スガタビ) 富山県編

SUGALABOの須賀シェフが、
厨房を離れて、旅に出ます。
今月は富山県。地元の美味が、
世界で評価されるスターになるように。
そして、みんなが地方へ旅をし、
旅がTA VIE(あなたのスタイル)となる
きっかけとなるように。
そんな思いで、日本各地を回ります。

SUGALABOの須賀シェフが、厨房を離れて、旅に出ます。
今月は富山県。地元の美味が、世界で評価されるスターになるように。
そして、みんなが地方へ旅をし、旅がTA VIE(あなたのスタイル)となるきっかけとなるように。
そんな思いで、日本各地を回ります。

婦人画報の連載は2016年の10月号からスタート!好評です!!
実は、旅で見つけたおいしいもの、素敵なものは、ここから購入可能です。第9回は白えび漁が解禁になった富山県へ。

白えび

白えび画像

新湊漁港で水揚げされた白えぴ。北陸新幹線の開業以来、 浜値は年々高騰を続けているいう。白えび漁が行われてい るのは富山のみ。
富山最大の漁港となる新湊漁港では、朝4時30分に船が出港し、7時までに水揚げ、7時30分から初競りとなった。水揚げのシーンは毎年各メディアが取り上げるそうで、港の岸壁には白えびを積んだ漁船を待つ地元のテレビ局や新聞社などのカメラがずらりと並んでいた。船から運ばれ、青い籠にどばっと注がれる白えびの 姿を撮り逃さないようにそれぞれのカメラが追う。「富山湾の宝石」と呼ばれる通り、透き通った体がきらきらと美しい。獲れたて の数尾をいただき、食べてみた。殻を噛むと、ねっとりと甘い身が 滑り込んでくる。

[奥田屋] 白えび姿(殻付)

ご購入はこちら

2,000円(税別)

内容量:白えび姿(殻付)150g
白えび:富山湾産
賞味期間:冷凍で90日

「土佐野」の水田にて

立山のミネラル豊かな雪解け水は急峻な山を下り、富山湾に注ぎ、海の幸を育てる。里山農業に取り組む「土遊野」の水田で。

「食べるのはひと口、でも手むきにとても手間がかかります」という「奥田屋」4代目の奥田健治さん。1キロで、身は350グラム、殻は650グラム。身の量に対し、圧倒的に殻の量が多い。料理店向けに、奥田さんは白えびをむき身で出荷している。
「生の身はもちろんおいしいが、じつは殻に旨みが詰まっている。だから、せんべいやラーメンのスープにされるんです」と奥田さん。

手の平に獲れたての白えびをのせている須賀さん
白えびをむき身にしている奥田さん

白えびの殻から身を手で外すのは手間のかかる作業。富山湾の海産物を販売する「奥田屋」は創業時、魚料理の仕出しを行っていたという。

奥田屋 白えび姿(殻付)イメージ

奥田屋

白えび姿(殻付)

奥田屋 白えび姿(殻付)商品画像
2,000円(税別)
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日本三大深湾の一つ、藍甕(あいがめ)と形容される富山湾。沖合10キロほどで、水深1,000メートルに達する部分もあるほど特殊な海底谷は、県を流れる神通川、庄川などの大きな河川が、湾に流れ込むことによってできる独特の地形です。そしてこの藍甕を好んで生息するのが、毎年4月に漁が解禁される「白えび」。上品で濃厚な甘みと、とろけるような食感が特徴で、獲れたてのものは、透明な桜色をしていることから「富山湾の宝石」と呼ばれる、県を代表する特産品です。今回は、浜から直送された新鮮な白えびから、約5〜7センチの大きさのものを選りすぐり、殻つきのまま、瞬間冷凍してお届けします。

富山湾で獲れる、日本海の恵み、幻魚。深海で育ち、「げんげ」の名で知られるこの細長い魚を、地元では天日で干して酒の肴にするそうです。そんな玄魚に昆布、海苔をはさんでユニークな渦巻きの形のせんべいに焼き上げた商品。まさに、富山湾のめぐみです。

田中屋 渦巻き幻魚せんべいイメージ

田中屋

渦巻き幻魚せんべい

田中屋 渦巻き幻魚せんべい商品画像
2,000円(税別)
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富山湾で獲れる、日本海の恵み、幻魚。深海で育ち、「げんげ」の名で知られるこの細長い魚を、地元では天日で干して酒の肴にするそうです。富山で90年近くせんべいの専門店を営むお店が、幻魚に国産の昆布、海苔をはさみ、ユニークな渦巻きの形のせんべいに焼き上げました。昆布入り、海苔入りの2種類はどちらもぱりっとして、歯応えがあり、魚介と磯の香りが漂います。ご当地ならではの特産を生かしたせんべいは、ビールやお茶のお供にふさわしい。

そのほか、富山のスウィーツも人気です。

須賀洋介(すがようすけ)●1976年名古屋生まれ。
21歳の時、巨匠ジョエル・ロブションと出会い、以後16年間、氏の元で腕を振るう。
東京、ラスベガス、ニューヨーク、台湾、パリで新店舗立上げから総料理長を務める。
2014年に独立のため帰国し「SUGALABOInc.」を設立、翌2015年東京・神谷町にラボラトリーを開設。

婦人画報7月号では、「第九回 富山の旅」を掲載しています。富山のSUGA TA VIEは、本誌をご覧ください。
【バックナンバー】
「第一回 山形の旅」「第二回 青森の旅」「第三回 長崎の旅」「第四回 鳥取の旅」
「第五回 秋田の旅」「第六回 愛媛の旅」「第七回 和歌山の旅」「第八回 大分の旅」

富山の白えびを使ったブルーチーズのキッシュと白えびのタルトレットイメージ

婦人画報7月号では、
第9回の富山の旅を掲載しています。
富山湾の白えび漁を取材した
SUGA TA VIEは、本誌をご覧ください。
富山の白えびを使った、
写真の『ブルーチーズのキッシュ』と
『白えびのタルトレット』はレシピ付き!
ぜひ誌面で!!

富山で出合った数多の食材のなかで、 料理に使いたいのは白えびだ。
火を入れるともう、殻は気にならないので、タルト生地を使ったひと口アミューズを作ってみた。
生と、ちょっと火を入れた白えびの食感の違い、さっくりした生地やブルーチーズとの相性のよさがわかると思う。