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春の期間限定!お得なクーポンプレゼント

2024年のバレンタイン特集は終了しました。
2025年もお楽しみに!

婦人画報のバレンタイン2024

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あわせ買いキャンペーン

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あわせ買いがお得な商品

2/14(水)お届けのご注文締切は、2/10(土)AM10時まで せっかくのバレンタイン、色んなブランドからチョコレートを買いたい! 通常はお買い上げのブランドごとに送料がかかりますが、今回は対象ブランドに限り、いくつ買っても1個分の送料でお届けするキャンペーンを実施!
※対象条件がございます

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迷った時の参考に バレンタインアンケート結果

今年のバレンタインは誰に何を贈りますか? 予算はどのくらいがベスト?
ギフト選びのご参考にどうぞ。

バレンタインギフトは、どなた宛に購入しますか?

(複数回答)

No.1 配偶者・パートナーに 63.0%、No.2 自分に 61.2%、No.3 子どもに 34.1%、No.4 友人に 31.7%、No.5 親に 21.3%

どのようなタイプ
バレンタインチョコレートを購入予定ですか?

(複数回答)

  • ボンボンショコラ・生チョコ・トリュフ

    73.6%

  • チョコレートケーキ・テリーヌ・ガトーショコラ・ブラウニー

    42.7%

  • チョコレート焼き菓子(フィナンシェ、マカロンなど)

    34.5%

バレンタインチョコレートを購入する際の
選ぶポイントは?

(複数回答)

  • 自分が食べたいもの

    71.4%

  • 自分が好きなもの・おすすめのもの

    62.5%

  • 味にこだわりがあること

    52.2%

「婦人画報のお取り寄せ」ユーザーインターネット調査 2023年11月実施/有効回答数3,942件

ご存知ですか? チョコレート事典

ボンボンショコラのイメージ

ボンボンショコラ

中にフィリングが入った、ひと口サイズのチョコレート。ショコラティエのセンスと高い技術が一粒に込められていて、多くのブランドでシグネチャーアイテムとして位置づけられています。

ジャンドゥーヤのイメージ

ジャンドゥーヤ

軽く焼いたヘーゼルナッツに砂糖を加えてすりつぶし、チョコレートと合わせたもの。イタリア・トリノの「カファレル」が生みの親。単体でいただくのはもちろん、ボンボンショコラのセンターにも。香ばしいナッツのまろやかな味わい。

トリュフチョコレートのイメージ

トリュフチョコレート

口溶けの良いガナッシュをボール状に成形し、コーティングしたもの。ガナッシュにリキュールの風味を利かせたものや、砕いたナッツでコーティングしたものなど、さまざまなフレーバーの妙が楽しめるのも魅力。

ガナッシュのイメージ

ガナッシュ

溶かしたチョコレートに生クリーム等を加えた、柔らかなチョコレート。舌の上で甘く溶けていくなめらかな食感。ボンボンやトリュフのセンターに使われる。ガナッシュそのものを楽しむよう作られたのが、生チョコレート。

テリーヌショコラのイメージ

テリーヌショコラ

テリーヌの型で作られたチョコレートケーキ。ガトーショコラはメレンゲを加え、ふんわりと膨らませるのに対して、テリーヌショコラは気泡をほとんど含ませず、よりしっとりと、濃厚に仕上げたもの。

プラリネのイメージ

プラリネ

フランスでは、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツにキャラメルを加えて、ペースト状にしたクリーム。またそれをセンターにしたボンボンショコラのこと。キャラメリゼしたナッツ菓子も指す。ベルギーやスイスでは、ボンボンショコラをプラリネと呼ぶ。

タブレットのイメージ

タブレット

いわゆる板チョコのこと。板状のソリッドチョコレートで、英語ではチョコレートバーと呼ぶ。ビーントゥバーやシングルオリジン(単一生産地のカカオ)のチョコレートを楽しむのに最適。カカオ本来のおいしさがシンプルに伝わります。

カカオニブのイメージ

カカオニブ

カカオ豆の外皮を取り除き、砕いてチップ状にしたもの。“神の食べ物”を意味するカカオは栄養価がとても高く、カカオニブはスーパーフードとして注目の食品。そのまま食べることができ、カカオ特有の香りと酸味、ナッツのような食感。

マンディアンのイメージ

マンディアン

小さな円盤状に薄くのばしたチョコレート(パレ)に、ナッツやドライフルーツをトッピングしたお菓子。また、ナッツとドライフルーツを混ぜたものを指すこともある。パリッと軽やかな食感と華やかなルックスから、贈り物の新定番として人気。

ビーントゥバーのイメージ

ビーントゥバー

カカオ豆(bean)からチョコレート(bar)になるまでの工程を、作り手が一貫して行うこと。豆の選別から焙煎、成形までこだわりの手法が施されるため、できあがったチョコレートはショコラトリーの個性が際立ちます。

ルビーチョコのイメージ

ルビーチョコ

ピンク色とフレッシュベリーを思わせる爽やかな風味。着色や香料を使わず、天然の成分と独自の製法により完成した色と風味は、まさに新感覚。ブロンドチョコとともに、“第4のチョコ”として注目を集めています。

ブロンドチョコのイメージ

ブロンドチョコ

フランスの老舗チョコレートメーカー「ヴァローナ社」が開発した、輝くブロンド色のチョコレート。ホワイトチョコをキャラメリゼした香ばしいアロマとなめらかな甘さ。最後にほのかな塩気を感じる、ビスケットのような独特の味わい。

ソシソンのイメージ

ソシソン

ナッツやドライフルーツが入ったソシソンショコラ。ソシソンとはフランス語で乾燥させて作るソーセージのこと。チョコレートサラミなどとも呼ばれる見た目からサラミやソーセージのようなナッツやドライフルーツたっぷりチョコです。サラミをカットするように、スライスしてお召し上がりください。

バレンタインの豆知識

バレンタインデーの起源

3世紀のローマ帝国では、兵士の結婚が禁じられていました。聖バレンチヌス司教は密かに結婚を取り計らっていたため、当時のローマ皇帝に処刑されてしまいます。その日が2月14日であったことから「愛の日」として、バレンタインデーの起源となったといわれています。

日本と海外のバレンタインデーの違い

日本では、女性から男性へチョコレートをプレゼントすることが一般的とされていますが、これは製菓会社のキャンペーンが定着したことに発する日本独自の風習です。海外では、女性から男性という決まりはなく、どちらからでも贈り物をする日とされています。また男女間だけでなく家族や友人などの大切な人へ、カードやプレゼントを贈ることも多いようです。

バレンタインデーのギフト、誰に何を贈る?

日本では、いまだ贈るものは「チョコレート」であることがほとんどですが、贈る相手は変化してきています。お世話になっている方や職場の方へ贈るものとして定着している「義理チョコ」にはじまり、友人同士で贈り合う「友チョコ」や、自分へのご褒美に買う「自分チョコ」、男性から女性へ贈る「逆チョコ」など、多種多様なスタイルが広まってきています。

手作りではなく購入する場合も多く、贈る相手によって選ぶものも異なりますが、パッケージやチョコレートの見た目がかわいいものは、人気が高い傾向にあります。自分へのご褒美として、ちょっとおしゃれで上質なチョコレートも試してみてはいかがでしょうか?

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