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春の期間限定!お得なクーポンプレゼント
つる工房鷹山(ようざん)
縺頑ー励↓蜈・繧翫↓霑ス蜉
つる工房鷹山
「つる工房鷹山」の籠バッグの質の高さは有名で、ファッションにこだわる多くの著名人を顧客にもっています。工房の主は戸田寒風さん。地元の木々に詳しく、人脈があり、手先の器用さが群を抜く職人です。国産籠バッグの美しさは、なんといってもその色合いにあります。初めは写真のように柔らかな色ですが、だんだんと色が濃くなり、十数年後にはこげ茶色に。水に強い素材で頑丈に編まれているため、工房に修理をお願いしつつ大切にすれば、親子3代にわたり使うことができるといわれています。お手入れは、たわしでこすり、表面の汚れや毛羽立ちをとる程度で十分。和洋の装いになじむ、国産の自然な風合いは通年使う事ができます。

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6月、吾妻山の中腹800〜1000メートルに登り、山ぶどうのつるを採取。その場で割いて、 持ち帰ったのちに乾燥。国有林や県有林の区画そのものを入手し、長期的な視点で取り組む。 一回採取すると生育に35年以上かかるため々、稀少な素材となってきている。

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約40年前、無骨な籠を、女性のライフスタイルにあった籠バッグとして、形状や重さな どを見直スことから、現在のスタイルを生み出した。こちらは基本の網代編み。 ほかに、亀甲編み、花結び、透かし編み、乱れ編みなど多彩な編み方がある。

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山に入って材料となる稀少なつるを調達し、一カ月かけて緻密な技術でひとつ のバッグを編んでいくという、根源的なものづくりの工芸性に多くのお客様が感動する。

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