四季をたのしむ日本の節句 vol.04 | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のおかいもの】

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四季をたのしむ日本の節句vol.04 お正月

日本ならではの
「節句」のならわしを知る連載、
4回目は「お正月」です。

2019年は己亥年(つちのといどし)。
干支の置物や縁起物、毎年使用できるお正月のお飾りを多数ご用意しました。
年神様を気持ちよくお迎えするための空間作りに、
新年の多幸を祈念し、寿ぎの手工芸を飾ってはいかがでしょうか。

お正月には新しい年の年神様をお迎えします。そのために、12月13日から「事始め」といって、お正月の準備が始まります。この日には、お寺の大仏様のすす払いなどが行われます。一般の家庭でも家の中から今年の汚(けが)れを清める大掃除が行われ、神様を迎える清々しい空間を作り始めます。

家の中が清まった印に松を立て、神様をお呼びします。昔は神迎えをするための松も、この日から山に松を取りに行きました。この頃から都市でも松の市が立ち、松が売られます。門松は、正月飾りとして立てるのではなく、本来は、空間が清まり、神様をお招きできる準備が整った時に、神様にいらしていただく目印として松を立てます。家の中が清まっていないのに、神様をお呼びしたらどうでしょう。

蓬莱松飾り 〜松竹梅〜

松を立て神様を迎えたら、鏡餅が神様の依り代です。お正月の間、年神様は鏡餅にお座りになっているといわれています。鏡餅は、床の間などの清まった静かな場所にお供えしましょう。他にも、神棚のための新しいしめ縄を整えたり、おせち料理の準備など、忙しい日が続きます。神様はお米に宿りますので、お餅を始め稲藁もまた神様の依り代となります。

日本では、季節の変わり目の18日間を次の季節への準備期間、移行期間として過ごす季節送りの考え方があります。元旦の18日前は、12月13日。この日から新しい年を迎える準備をするのです。そして、お正月には、清められた清々しい空間に新しい年神様を迎え、新しい年の幸せと健康を祈ります。

TEXT:長田 なお/日本伝統文化研究家
学生時代から古(いにしえ)の文化に興味を持ち、古典籍を研究。『暮らしの習わし十二か月』では、伝統文化を監修。現在は、学校の講師や企業の企画、雑誌などを通して日本の伝統文化を伝える活動を展開している。最新刊『陰陽五行でわかる日本のならわし』が、好評発売中。

-お正月-

新年最初の節句は、1月7日の人日(じんじつ)。
1月1日の元日を別格としているため、五節句のうち、月日が同数ではないのはこの日だけです。
古代中国では、邪気を祓うために、七草の入った粥を食べることで一年の無病息災を祈った日とされており、日本では春の訪れを予感させる若草を入れて「七草がゆ」を食べる風習となりました。
江戸時代に一般に定着した儀式で、「七草の節句」ともいわれています。

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