商品説明
バターに浸すから濃厚かつ、しっとりと変化していくシュトーレン
フランス伝統の味を伝えてくれる洋菓子店として、耳目を集める『ラ・ヴィエイユ・フランス』。実は、このシュトーレン、パティシエであった木村シェフの父が長年作ってきた思い入れのあるお菓子だとか。栗は入っていませんが、クリスマスにちなんで、クリシュトーレンと呼んでいたので、その名前を引き継ぎました。特徴は焼き上がった生地をバターに浸け込んでからバニラシュガーをまぶすこと。おかげで香りがよく、日を追うごとに、よりしっとりと変化を遂げます。