JA三原
せとだエコレモン 3kg
- 3,240円(税込)
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瀬戸田のレモンは、「エコレモン」と言われるほど、最小限の農薬しか使用していません。だから、皮ごと食べても安心。まろやかで何にでも合う酸味は、お料理やお菓子にはもちろん、そのままサラダのドレッシングとして搾ったり、ホットレモネードなどとしても大活躍します。お届け期間は11月中旬から翌年の3月中旬まで。熟すにつれ、表面は徐々にグリーンからイエローへと色づいていきます。
せとだエコレモン | スイーツ・グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のお取り寄せ】
国産レモンは、無農薬や低農薬で栽培されているものが多く、皮も丸ごと料理に使えることで人気です。
収穫時季は10月から5月まで。
夏は入手できないため、この時季に採れたレモンを保存する「レモン仕事」に勤しむ人が増えています。
瀬戸内海に浮かぶ島で作られる、せとだエコレモンを箱買いして、今年はヘルシーで美味しいレモン調味料を作ってみませんか?
(撮影=森山雅智)
皮ごと食べられる!
お料理にお菓子に大活躍。瀬戸内からの国産レモン
内容量:レモン3kg
レモン:広島県瀬戸田町産
※お届け期間:11月15日〜3月20日
※1月中旬以降は黄色に色づいた状態のレモンをお届けします。
※天候等により収穫日が前後するため、お届け日の指定はお受けできません。あらかじめご了承ください。
広島県尾道市の瀬戸田は、良質な柑橘が育つことで有名。特にレモンの生産量は国産の4分の1を占め、日本一を誇ります。
「国産レモンは10月下旬に収穫を迎えますが、この時季のレモンは緑色で、黄色く熟すのは1月を過ぎてから。それも5月にはなくってしまうので、夏は端境期になるのです」と言うのは、瀬戸田の柑橘農家に嫁いだ長光祥子さん。そのため長光さんは、まずはこの時季に収穫されたレモンをいつでも料理に使えるよう、大量に仕込みます。「緑色の皮は、砂糖や塩に漬けると色が褪せ、黄色に変わります。イエローレモンに比べて、最初は苦みを感じますが、1カ月、半年と漬け込むうちにまろやかでスパイシーな味わいに。そんな変化を楽しめるのもグリーンレモンの魅力です」と語ります。
まずは、基本のレモン調味料「レモン酵素シロップ」を作りましょう!
材料(3L保存瓶を使用・出来上がり約1.5〜2L)
レモン 2kg
グラニュー糖(国産ビート糖) 2kg
作り方
約2年は保存可能。熟成すると一番左の瓶のような琥珀色に!
※写真の保存瓶は、レモン3kgで4L保存瓶を使用した例です。
魚や野菜のマリネにも重宝レモン玉ねぎドレッシング
材料
レモン酵素シロップ 100ml
シロップに漬けたレモン 適量
玉ねぎ 1個
酢 100ml
グレープシードオイル 200ml
塩 小さじ2
作り方
トッピングや具材として使用冷凍レモン
材料
搾ったあとのレモン 適量
作り方
レモンの香りがほんのり移る塩床レモン
材料
搾ったあとのレモン 適量
塩(粒子が細かいもの) 適量
作り方
JA三原
せとだエコレモン 3kg
瀬戸田のレモンは、「エコレモン」と言われるほど、最小限の農薬しか使用していません。だから、皮ごと食べても安心。まろやかで何にでも合う酸味は、お料理やお菓子にはもちろん、そのままサラダのドレッシングとして搾ったり、ホットレモネードなどとしても大活躍します。お届け期間は11月中旬から翌年の3月中旬まで。熟すにつれ、表面は徐々にグリーンからイエローへと色づいていきます。
レモン玉ねぎドレッシングを使って、
レモンの力で魚をほどよく締めるサーモンと鯛のマリネ
レモン酵素シロップに酢、
昆布を合わせてすし酢をつくってレモンの葉寿司
塩床レモンを使って、
レモン、塩、肉の旨みが溶け合う豚ばら肉の塩床レモン白ワイン煮
冷凍レモンの皮を、
フリットの具材に使って冷凍レモンのフリット
JA三原
せとだエコレモン 3kg
瀬戸田のレモンは、「エコレモン」と言われるほど、最小限の農薬しか使用していません。だから、皮ごと食べても安心。まろやかで何にでも合う酸味は、お料理やお菓子にはもちろん、そのままサラダのドレッシングとして搾ったり、ホットレモネードなどとしても大活躍します。お届け期間は11月中旬から翌年の3月中旬まで。熟すにつれ、表面は徐々にグリーンからイエローへと色づいていきます。
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