おせち2023

予約困難な人気店の味を堪能!贅沢料亭おせち

お取り寄せ編集部
2022/10/27
予約困難な人気店の味を堪能!贅沢料亭おせち

1. 目と舌で楽しませる雅な"京おせち"に舌鼓

「じき宮ざわ」監修 特製おせち二段重「喜心」(4人前) 32,400円(税込)

 
洛中にある名店「じき宮ざわ」。京料理の伝統にオリジナリティを加えたおせちが人気です。栗きんとん、数の子などの定番料理に加え、店自慢の鮑生姜煮や、黒毛和牛のローストビーフ、京都らしい甘鯛柚庵焼、カシューナッツで香ばしく仕上げた田作りなどが美しく盛り込まれています。「喜心」は、喜びや感謝を表す心のこと。日々の喜びや感謝を表したいという気持ちを込めた二段重です。お祝いの席に合わせてお選びください。
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2. 定番のおせち料理と一線を画す「虎白」の魅力を詰めた一段重

虎白 おせち一段重(2人前) 62,640円(税込)

 
和食の根幹を支える出汁にこだわり、どんな食材も麗しい日本料理に仕上げる「虎白」。ベーシックなものは敢えて外し、低温でじっくり火を通し、なめらかな食感になった卵にトリュフを散らした「トリュフ玉子」や、毎年の定番であるという少し甘めに味を付けた「安肝すり流し」など、最高の食材を用いた品々がぎっしり詰まっています。「形式ばった行事としてのおせちではなく、普段のような食事を楽しむおせちを作りたくて」と、店主の小泉瑚佑慈さんの手によって、一品、一品丁寧に仕上げられ、ミシュラン三ツ星の美意識が込められています。
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3. 老舗栗菓子店が丁寧な手仕事で作り上げた正統派のおせち

小布施堂 おせち三段重(3~4人前) 64,800円(税込)

 
「栗鹿ノ子」が絶品として有名な長野の老舗「小布施堂」。本店の食事処では、土地の伝統的な野菜を生かした和食が人気です。そんな名店のおせちは、古きよき伝統を受け継ぎながら作られています。しみじみとした滋味深いおいしさは、まさしく手作りゆえ。「くわい」や「たたき牛蒡」など歯ごたえひとつとっても完璧といいたくなる仕上がりです。もちろんお重の中には、おせち料理に合うよう仕立てられた、お店自慢の甘さ控えめのおせち鹿ノ子が入っています。  
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4. 恵比寿の人気店が監修、伝統の和食を軽やかにアレンジ

[賛否両論]監修 おせち二段重(4人前) 27,000円(税込)

 
目と舌の肥えたお客様に人気の東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」。店主・笠原将弘さんが監修した、伝統と新味をバランスよく配したおせちがこちら。単調な甘さになりがちなきんとんには、黒胡椒で少しピリリとしたアクセントを加え、ワインにも合う味わいに仕上げています。一方、お煮染めなどは、昔ながらの味つけに徹した深い味わいで、若い世代からお年寄りまで、誰もが楽しめる安心の内容です。洋酒にもよく合う「鰊マリネ」や「豚の黒酢餡」なども入って、満足感が高い仕上がりです。
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5. 星付きの日本料理店ならではのエッセンスが満載の二段重

神楽坂 石かわ おせち二段重(3~4人前) 138,240円(税込)

  
昨年登場し大人気だった、東京・神楽坂でミシュラン三ツ星に輝き続ける日本料理店「神楽坂 石かわ」のおせち。「家族で新年を祝いにふさわしい、料理屋ならではの贅沢なおせちを考えてみました」と、店主の石川秀樹さんは言います。全国から取り寄せた選りすぐりの食材が、「石かわ」の至高の技で仕立てられ、コンパクトなケースにひとつひとつ端正に盛り込まれています。「伊勢海老旨煮」や「極上黒豆蜜炊き」など、お店で評判の逸品を、お酒やワインと合わせてお楽しみください。
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