「婦人画報のお取り寄せ」の中でも、入荷の度に注文殺到、毎回即完売の
大人気スウィーツといえば、なんでしょう?
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正解は、、、、
入手困難さから、ファンの間で“幻のスウィーツ”と呼ばれる
「カフェ タナカ」の『レガル・ド・チヒロ』のクッキー缶、でした。
(注:現在は販売していませんが、春以降に再入荷します。お見逃しなく!!)
![elle_img](/img/simpleblog/2188/elle_img1-350x462.jpg)
『レガル・ド・チヒロ』の商品名に込められているのは、
“チヒロのおいしいごちそう”という意味ですが、このチヒロさんこそ
名古屋で半世紀続く喫茶店「カフェ タナカ」のシェフパティシエ、田中千尋さんです。
手掛けるお菓子は、原材料や味、パッケージに至るまで、とことんこだわり、もちろん全てが手作り。
![2015_03_30_0037](/img/simpleblog/2188/2015_03_30_0037-350x233.jpg)
その中でも、千尋さんが特に思いを込めたスペシャリテが、『レガル・ド・チヒロ』なんですね。
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![2015_03_30_0368](/img/simpleblog/2188/2015_03_30_0368-350x233.jpg)
と、前置きが長くなりましたが、この『レガル・ド』シリーズの中で
クッキー缶よりもさらにレアアイテムといわれているのが、
冬限定のビーンズショコラ、『ボワット・ショコラテ』。
発売されるのは、まさに、このヴァレンタインの時期だけなんですよ~!
![fg1603_tori_01_01a](/img/simpleblog/2188/fg1603_tori_01_01a-350x268.jpg)
ぎっしり詰まった8種類の中でも、おすすめは
自家焙煎の珈琲豆を、3種のチョコレートでコーティングした、“カフェビーンズショコラ”。
アーモンドのようなウッディな香りのサントメ島産ビターチョコレートを使った、“ノアール”。
ドミニカ産カカオのフルーティー感とミルクを組み合わせた、“ショコラ・オ・レ”。
ホワイトチョコレートが、豆の酸味、苦み、渋みと絶妙なバランスを醸し出す、“カフェ・ブラン”。
特徴的なチョコレートと、ほろ苦い珈琲豆との味わいは、
まさに老舗喫茶店「カフェ タナカ」の真骨頂!
![02a](/img/simpleblog/2188/02a-350x296.jpg)
他にも、北海道産大豆や、オレンジコンフィ、カカオニブ、
ビスケットなどの素材を使っていて、食べ比べも楽しい~。
コーヒーはもちろん、ソーテルヌやシャンパーニュなどのお酒とも、相性抜群です
![ボワットショコラテ缶色 (1)](/img/simpleblog/2188/ボワットショコラテ缶色-1-350x276.jpg)
また、デザインはそのままに、サイズだけクッキー缶の1/2という、缶のミニチュア感もたまりませんっ。
今年は、紺色にゴールドの文字と、ノーブルで上品な仕上がりになっています。
昨年の人気No.1商品ですので、気になる方はお早目にGETしてくださいね!