グルメ

7月23日は土用の丑の日 !今すぐ取り寄せたいうなぎ特集

お取り寄せ編集部
2022/07/13
7月23日は土用の丑の日 !今すぐ取り寄せたいうなぎ特集
2022年の土用の丑の日は7月23日。
「婦人画報のお取り寄せ」でもロングセラーの名店の鰻から、今年初登場の料亭の鰻まで、
たくさんの種類を取り揃えました。
美味しい鰻を食べて、暑い夏を元気に過ごしましょう!




1. 国産の上質な活きうなぎを一串一串手焼きで仕上げました
うなぎ大亀楼(だいかめろう)「大亀鰻」うなぎ蒲焼2串8,220円(税込)


福島にあるうなぎの名店「大亀楼」。注文を受けてから調理するので、焼きたての風味をそのままお届けできるのが特徴です。余分な脂は蒸しと焼きの工程で徹底して落とし、うなぎ本来の旨みをしっかり味わえるように仕上げたら、あっさりした甘みのある秘伝のタレで味つけ。
ふっくらとした身にさらりとしたタレの味は、まさに絶品です。

 
詳細を見るおかいものかごに入れる

2.熟練した職人が丁寧に焼き上げた、蒲焼と白焼のセット
うなぎの新甫 うなぎの紅白味わいセット(蒲焼・白焼各4切) 5,400円(税込)


1967年創業・名古屋池下のうなぎ専門店「うなぎの新甫」。鮮度にこだわって毎朝仕入れた肉厚のうなぎを丁寧に捌き、一気に焼き上げて風味を閉じ込めます。こちらは、ふっくら香ばしい白焼と、たまりと熟成みりんを使った秘伝のたれをからめた蒲焼の、縁起の良い「紅白」の詰め合わせ。皮までやわらかくておいしい鰻をぜひご堪能ください。
 
詳細を見るおかいものかごに入れる

3.うなぎ料理に定評がある名店の「うなぎ茶漬」
滋賀・近江今津 西友 うなぎ茶漬 3,564円(税込)

滋賀県高島市近江今津にある、うなぎ料理に定評のある名店「西友」(にしとも)の代表商品がこちらの「うなぎ茶漬」です。白焼きにしたうなぎにピリリときいた実山椒を加え、じっくりと煮上げたお茶漬け用の佃煮を、ご飯の上にのせて、熱いお茶やお湯をかけていただきます。香ばしいうなぎと佃煮から出た旨み汁がご飯にからみ、さっぱりさらさらといくらでも食べられてしまいそう。暑い夏にぴったりです!
 
詳細を見るおかいものかごに入れる

4.こだわりのたれと鰻を楽しむ名店監修のひつまぶし
うなぎ割烹「一愼」 鰻のひつまぶし 4食セット 5,400円(税込)


愛知・豊橋に店を構える名店、うなぎ割烹「一愼」。国産うなぎを使用し、職人技で丁寧に焼き上げた後、隠し味にうなぎの焼骨を入れた秘伝のたれをからめ、ふっくらととろけるような食感に仕上げました。まずはうなぎとご飯をそのまま。そのあとは薬味を混ぜて。最後に吸い地をかけてうな茶として。うなぎ本来の旨味と特製だれのコクと香りをお楽しみください。
 
詳細を見るおかいものかごに入れる

5.厳選した国産うなぎを丁寧に焼き上げた、ふっくらおいしい「長焼」
鰻楽 国産 うなぎ蒲焼 長焼 3尾 10,800円(税込)


宮崎にあるうなぎの名店「鰻楽」。宮崎県と鹿児島県の養鰻家が丹念に育て、熟練の職人が丁寧に焼きあげた鰻を、一尾を切らずにそのまま「長焼」に仕上げました。自慢のタレで4度も漬け焼きにしてあり、ふっくらとした身にタレの味がしみて、ごはんとの相性も抜群。
お重に入れると、まるで料亭のような逸品が愉しめます。

 
詳細を見るおかいものかごに入れる



ご自宅用にもギフトにも、ぜひどうぞ。