婦人画報のお取り寄せが厳選した盛夏のギフト2019
涼を感じられる和菓子やスイーツにドリンク類、
お肉や鰻などのお惣菜に旬のフルーツまで
今年も豊富なラインアップを取り揃えました。
スイーツ
のおすすめ商品
いつだってクッキーや焼き菓子が大好き!そんな方へおすすめの人気商品をピックアップ。
(編集製作 小宮)
ドリンク
のおすすめ商品
夏ギフトの定番、ビールやジュース、アイスコーヒーは婦人画報らしいオシャレな逸品をセレクト!
(WEB 高村)
カタログギフト
雑貨のおすすめ商品
贈り先の好みや都合がわからない方や、食べ物以外でお探しの方におすすめ。カタログギフトや雑貨も多数揃っています!
(マーケティング 佐藤)
お中元コラム
「お中元」の起源
「上元(1月15日)」、「中元(7月15日)」、「下元(10月15日)」の三元の日に、神様に供え物をして祝う習慣が中国から日本に伝わったことが由来とされています。
中元はお盆の時期と重なることから、先祖への供養とあわせて、恩師や親せき、知人など日ごろお世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めて品物を贈るようになりました。
「お中元」を贈る時期
7月のはじめから15日ごろまでに贈るのが一般的。この時期を過ぎたら「暑中御見舞」、立秋(8月7日ごろ)を過ぎたら「残暑御見舞」として贈ります。ただし地域や家によっては8月に入ってから贈る場合もあります。一般的に言われている時期は以下の通りです。是非参考にしてみてください。
- 北海道
- 7月15日〜8月15日
- 東北・関東
- 7月 1日〜7月15日
- 東海
- 7月15日〜8月15日
- 北陸
- 7月 1日〜7月15日
- 関西・近畿・中国・四国
- 7月15日〜8月15日
- 九州
- 8月初旬〜8月15日
「お中元」のマナー
目上の方への感謝の気持ちを贈るのが一般的なので、その場合はお返しの品を贈る必要はありません。親戚、友人、同僚、などから頂いた場合は同程度の品物でお返しをしましょう。お返しを贈らない場合でも、最低限のマナーとしてお礼を伝えましょう。配送の場合であれば、受け取ったらすぐにお礼状を出すようにしてください。目上の方には手書きにすると尚良いでしょう。親しい間柄であれば、電話やメールでも構いません。
また、お中元やお歳暮は継続して贈るものなので、お中元を贈ったらお歳暮も贈るのが一般的です。年に一度にしたい場合は、お歳暮のみにしましょう。
贈る相手が喪中の場合でもお中元やお歳暮を贈っても問題ありません。ただ、忌中の場合は控えるのが望ましいでしょう。仏式では四十九日、神式では五十日を過ぎてから贈るのが無難です。
お中元におすすめの商品
先祖へのお供え物という意味をもっていたこともあり、主に贈るものは食べ物が中心。
夏らしさを感じられる桃やさくらんぼなどの旬のフルーツ、ゼリーやわらびもちなど清涼感のあるスイーツやスタミナが付く鰻やお肉が人気です。また、ドリンクではアイスコーヒーやサイダー、ビールなども人気があります。
「婦人画報のお取り寄せ」では夏ギフトについてのアンケートを実施しました。
結果はこちら!迷った時の参考にしてみてくださいね。
Q夏のギフトでもらってうれしいものは?

Q夏のギフトでもらいたいフルーツは?

Q「お中元」「お歳暮」ギフトで重視することは?

Q毎年おなじものを送っている?

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新鮮なフルーツがたくさん入ったものや夏らしいモチーフのものなど見た目も楽しめるぷるぷるゼリーを多数取り揃えました!
(MD 鈴木)