婦人画報のお取り寄せのグルメカテゴリでも大人気の“冷凍餃子”。皮の厚みや具材の種類、包み方など、餃子好なら名店の味を食べ比べしたい方も多いはず。今回は編集部おすすめの、こだわりの詰まった全国各地のご当地餃子をご紹介します。いずれも、ストックフードとしても常備しておくと、役立つこと間違いなし。ぜひお気に入りの餃子を見つけてみてくださいね。
1.焼き餃子でもお鍋に入れてもおいしい、こだわりの生ぎょうざ
交野はらだや 生ぎょうざ 5種40個 3,456円(税込)
1976年創業の大阪府交野市にある「原田食品」の生ぎょうざは、肉も野菜も主に地元産の食材を使用し、家族に食事を作る気持ちと同様に心を込めて作られています。今回は様々な味が楽しめるよう、定番の"交野"、銘柄豚を使用した"犬鳴豚"、にんにく不使用の"青じそ"と、にんにく多めの"牛すじ"。そして、交野の銘酒『片野桜』の大吟醸の酒粕が入る"大吟醸"の5種類をセットにしました。どちらも素材の味わいが活かされた、約6センチ程の食べやすいサイズの餃子は、焼いてももちろん美味しいですが、大吟醸はお鍋にいれるのもおすすめです。それぞれお好みの食べ方でお楽しみください。
2.家で手軽に本格中華!モチモチの皮と肉と野菜が絶妙なバランス
寿限無餃子 寿無限餃子・翡翠餃子 2種30個 3,642円(税込)
餃子で有名な町、栃木県宇都宮市の「寿限無餃子」。今回ご紹介するのは、皮から手作りした看板商品の餃子。おいしさの最大の理由は、モチモチの皮と、肉と野菜が絶妙なバランスで配合されたあんのハーモニー。プレーンと翡翠の2色をご用意しました。中国では縁起物とされる翡翠を、地元栃木県産のほうれん草を練り込んで鮮やかに表現。本格派の味をお試しください。
3.九州産の新鮮な野菜とこだわりの鶏ミンチを使った特製餃子
とねりこ 福岡八女の幻の鶏"ぶどう鶏"餃子 10個×4パック 3,326円(税込)
素材にこだわった料理の開発に力を入れている「トネリコ」自慢の餃子を紹介します。阿蘇北麓八女のブドウ畑で、こだわりの飼料で大事に飼育された "ぶどう鶏"のむね肉ミンチをたっぷり使用。そこに福岡県産のキャベツを入れ、福岡県産の小麦粉の皮で包んだ長さ約5センチ程のひとくちサイズの餃子です。鶏肉を使用することであっさりとしつつも、"ぶどう鶏"ならではのしっかりとしたコクが味わえます。定番の焼き餃子としていただくのはもちろん、水餃子としていただくのもおすすめです。
4. カリッと揚げるように焼く、茨城県古河市の名物餃子
丸満餃子 焼餃子三昧 16個×3包み 2,700円(税込)
茨城県にある、昭和39年創業の「丸満餃子」が作る餃子は、ころんと丸い形が可愛らしく、包み口の部分が笑顔に見えることから"笑顔餃子"とも呼ばれ、地元でも人気です。焼き方にもこだわり、揚げるように仕上げるのが特徴です。20種類の具材と秘伝のスパイスを入れた特製餡を分厚めの皮で包んだ餃子は、ニンニクが使われていないので、とてもやさしい味わい。ほのかに香るシナモンのようなスパイシーな風味とサクッとした皮の食感もたまりません。おかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとして、お楽しみください。
5.ころんと丸い形が目印!伊勢の国からやって来たあっさり餃子
ぎょうざ衛門 伊勢の国 ぎょうざ衛門 満月餃子 16個×2箱 2,399円(税込)
「満月餃子」の名前の通り、丸くてかわいらしい餃子は、三重県産の小麦粉を使い、肉や野菜も地元のものにこだわって作った「ぎょうざ衛門」の看板メニュー。にんにく控えめのあっさりした味わいは、幅広い世代に人気です。おすすめの食べ方は、揚げ焼き。冷凍のままお湯を入れて蒸し、たっぷりの油でカリッと焼き上げたら、サクサク&もちもちの食感が楽しめます。
1.焼き餃子でもお鍋に入れてもおいしい、こだわりの生ぎょうざ
交野はらだや 生ぎょうざ 5種40個 3,456円(税込)
1976年創業の大阪府交野市にある「原田食品」の生ぎょうざは、肉も野菜も主に地元産の食材を使用し、家族に食事を作る気持ちと同様に心を込めて作られています。今回は様々な味が楽しめるよう、定番の"交野"、銘柄豚を使用した"犬鳴豚"、にんにく不使用の"青じそ"と、にんにく多めの"牛すじ"。そして、交野の銘酒『片野桜』の大吟醸の酒粕が入る"大吟醸"の5種類をセットにしました。どちらも素材の味わいが活かされた、約6センチ程の食べやすいサイズの餃子は、焼いてももちろん美味しいですが、大吟醸はお鍋にいれるのもおすすめです。それぞれお好みの食べ方でお楽しみください。
2.家で手軽に本格中華!モチモチの皮と肉と野菜が絶妙なバランス
寿限無餃子 寿無限餃子・翡翠餃子 2種30個 3,642円(税込)
餃子で有名な町、栃木県宇都宮市の「寿限無餃子」。今回ご紹介するのは、皮から手作りした看板商品の餃子。おいしさの最大の理由は、モチモチの皮と、肉と野菜が絶妙なバランスで配合されたあんのハーモニー。プレーンと翡翠の2色をご用意しました。中国では縁起物とされる翡翠を、地元栃木県産のほうれん草を練り込んで鮮やかに表現。本格派の味をお試しください。
3.九州産の新鮮な野菜とこだわりの鶏ミンチを使った特製餃子
とねりこ 福岡八女の幻の鶏"ぶどう鶏"餃子 10個×4パック 3,326円(税込)
素材にこだわった料理の開発に力を入れている「トネリコ」自慢の餃子を紹介します。阿蘇北麓八女のブドウ畑で、こだわりの飼料で大事に飼育された "ぶどう鶏"のむね肉ミンチをたっぷり使用。そこに福岡県産のキャベツを入れ、福岡県産の小麦粉の皮で包んだ長さ約5センチ程のひとくちサイズの餃子です。鶏肉を使用することであっさりとしつつも、"ぶどう鶏"ならではのしっかりとしたコクが味わえます。定番の焼き餃子としていただくのはもちろん、水餃子としていただくのもおすすめです。
4. カリッと揚げるように焼く、茨城県古河市の名物餃子
丸満餃子 焼餃子三昧 16個×3包み 2,700円(税込)
茨城県にある、昭和39年創業の「丸満餃子」が作る餃子は、ころんと丸い形が可愛らしく、包み口の部分が笑顔に見えることから"笑顔餃子"とも呼ばれ、地元でも人気です。焼き方にもこだわり、揚げるように仕上げるのが特徴です。20種類の具材と秘伝のスパイスを入れた特製餡を分厚めの皮で包んだ餃子は、ニンニクが使われていないので、とてもやさしい味わい。ほのかに香るシナモンのようなスパイシーな風味とサクッとした皮の食感もたまりません。おかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとして、お楽しみください。
5.ころんと丸い形が目印!伊勢の国からやって来たあっさり餃子
ぎょうざ衛門 伊勢の国 ぎょうざ衛門 満月餃子 16個×2箱 2,399円(税込)
「満月餃子」の名前の通り、丸くてかわいらしい餃子は、三重県産の小麦粉を使い、肉や野菜も地元のものにこだわって作った「ぎょうざ衛門」の看板メニュー。にんにく控えめのあっさりした味わいは、幅広い世代に人気です。おすすめの食べ方は、揚げ焼き。冷凍のままお湯を入れて蒸し、たっぷりの油でカリッと焼き上げたら、サクサク&もちもちの食感が楽しめます。