全国各地で30度を超える日が出てきて夏本番もすぐそこまで迫ってきていますね！
暑くなってくるとスーパーの果物コーナーに今か今かと出てくるのを待ち構えているのが ”桃” ！
果物はもちろん、桃のジェラートも大好物・・・
 

婦人画報のお取り寄せでは毎シーズン商品担当からセレクトした新商品の情報などを共有してもらうのですが、まだ季節は寒い頃、夏商品の共有会で紹介されてから販売をずっと楽しみにしていたのが、今回ご紹介するのが山梨県『ラペスカ』のジェラートケーキ。



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ラペスカ
ジェラートケーキ ピーチ 3,100円（税込）
内容量：ジェラートケーキ1個(長さ約17cm)
★限定数あり(1日20セット)

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ビジュアル＆味はもちろんですが、一番のおすすめポイントは、なんといっても『ラペスカ』のジェラートケーキは同じく山梨県にある桃専門の”自社農家”の『ピーチ専科ヤマシタ』がつくっているということ。

婦人画報のお取り寄せで今回販売開始したジェラートケーキも、自社生産の桃を使ったジェラートと杏仁風に仕上げたミルクジェラートの間に自家製桃ソースを挟んで仕上げています。桃を育てるところからこだわっている農家さんの作る桃ジェラートケーキが味わえるなんて、こんな贅沢なことはありません！

そんなラぺスカは桃農園の土づくりからジェラートケーキのようなスイーツづくりまで一貫して行っているブランド様で、サステナビリティのお取組みにもとても共感したので、ぜひこちらでもご紹介させてください！​

桃農園ではできるだけ「果実にも地球にもやさしい」肥料選び

ラぺスカの農園では手間をかけて草を刈り土にかえし、力を付ける「草生栽培」を取り入れて桃を育てています。自然の力を活かして果実本来の味わいを最大限に引き出す農法がおいしさの秘密！



できるだけ無駄なく最大限に桃を活用する

桃はほんの少しでも傷がついたりサイズが小さかったりすると、「見栄え」を理由に贈答用としては商品化できないことが課題でもあります。

しかし、桃農園から直営のカフェでパフェやサンドイッチにして販売したり、ジェラートにすることで日持ちが可能になるのでオンラインでも販売ができるようになります。 さらに肥料選びにもこだわっているからこそ、ジェラートにも惜しみなく皮ごとたっぷりと使うことができることもフードロスを抑えられるポイントのひとつです。



生産した地域で消費できる仕組みづくり

ラペスカは婦人画報のお取り寄せのようにオンラインでジェラートを販売する以外にも夏季限定で農家直営のカフェの運営も行っています。農園で生産した桃を近くにある直営のカフェで消費することで、地産地消にもつながります。

また収穫した桃を遠方へ運ばずに同じ場所で加工をすることで、食品の輸送時に排出される長距離輸送を減らし二酸化炭素排出量を削減し、持続可能な社会へ向けた取り組みにも貢献しています。



今回ご紹介させていただいた内容はごく一部ですが、こんな風に時間をかけて桃を大切に育ててくださったことを考えると、より一層食べるときに感謝が止まりません。

ラぺスカのことを知ったら「農園で作った桃も食べてみたい！」というお声も聞こえてきそうですが...
実は！！婦人画報のお取り寄せではラスペカを運営する桃農家『ピーチ専科ヤマシタ』でとれた桃を絶賛販売中です！

 

＼おもわず歓声があがる大きな桃！／
日本の極み 山梨県山梨市産 桃大玉(特秀) 2.3kg(6～7個) 10,800円（税込）

＼たくさん食べたい方におすすめ！／
日本の極み 山梨県山梨市産 桃(秀) 2.3kg(7～8個) 8,640円（税込）


＼糖度15度以上の希少な金秀／
日本の極み 山梨県山梨市産 桃大玉(金秀) 2kg(5～6個) 15,120円（税込）

（※日本の極みとは：一年間に1100万件のギフトを承るギフトのプロ、リンベルが、日本全国からこれぞという美食を集めた「日本の極み」。全ての商品に、生産者とリンベルの特別なこだわりが込められています。）

桃は期間限定商品で生育状況によっては販売期間が短くなる可能性もございますので、検討されている方はぜひお早目にチェックしてみてくださいね！