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【2024】7月24日と8月5日は土用の丑の日!贅沢うなぎをお取り寄せ

お取り寄せ編集部
2024/06/26
【2024】7月24日と8月5日は土用の丑の日!贅沢うなぎをお取り寄せ

2024年の「土用の丑の日」は7月24日と8月5日の2回あります。土用はどの季節にもありますが、特に夏の土用は体調をこわしやすい時期のため、「丑の日」にからだによい「う」のつく食べ物(うなぎ、梅干し、瓜など)を食べるという風習があります。今回は、名店の味をそのままご自宅で味わえるうなぎを厳選してご紹介。美味しいうなぎを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

選び抜いた国産うなぎを特製のタレで仕上げた、大ぶりの長焼き
綱正 国産うなぎ蒲長焼き 3,519円​


『網正』は、国産うなぎのみを扱い、丁寧な職人の技でさまざまなうなぎのおいしさを伝えるブランド。こちらは、選び抜かれたうなぎを地下水を使用して丁寧に下処理して雑味を取り除き、鮮度を保ちながら背開きにさばいて、外はカリッと、中はふっくらと焼き上げた長焼きです。継ぎ足しながら使う特製のタレは、うなぎのエキスが溶け込んだ深い味わいで、うなぎ本来の旨みを最大限に引き出してくれます。150gと大ぶりで、食べ応えも抜群です。
アワード2024大賞を受賞した人気ブランド「綱正」のうなぎおこわもおすすめ!


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うなぎ料理に定評がある名店からギフトとしても喜ばれる「うなぎ飯蒸し」
滋賀・近江今津 西友 うなぎ飯蒸し 6個  3,348円(税込)



滋賀県・近江今津、琵琶湖の西岸にある「西友」(にしとも)は、うなぎと川魚料理の名店で、とりわけうなぎ料理には定評があります。今回はそのうなぎ料理から、贈り物にも喜ばれる「うなぎ飯蒸し」をご紹介します。秘伝のタレが染み込んだご飯の上に、大きめのうなぎの蒲焼をひと切れのせて、竹の皮で包んで蒸した飯蒸しは、食べ応えも抜群。タレが染みたもちもちのご飯と香ばしいうなぎは、誰もが大好きな味わいです。温めればすぐに食べられる手軽さも嬉しいポイント。季節のご挨拶や、お世話になった方へのギフトとしてもおすすめです。

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熟練した職人が丁寧に焼き上げた、蒲焼と白焼のセット
うなぎの新甫 うなぎの蒲焼・白焼各4切 5,400円(税込)​


1967年創業・名古屋池下のうなぎ専門店「うなぎの新甫」は、地元で愛される名店。鮮度にこだわって毎朝仕入れた肉厚のうなぎを腕の良い職人が丁寧に捌き、一気に焼き上げて風味を閉じ込めます。皮までやわらかくておいしいのがこの店の特長。こちらは、ふっくら香ばしい白焼と、たまりと熟成みりんを使った秘伝のたれをからめた蒲焼の詰め合わせ。ご家庭で楽しむのはもちろん、贈答品としてもおすすめの一品です。

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電子レンジで温めるだけで手軽に楽しめる!浜名湖のうなぎを静岡茶で炊いた郷土料理
うなぎの匠 魚魚一 浜名湖うなぎのわっぱ飯 4個 6,480円(税込)



「うなぎわっぱ飯」は、うなぎの名産地、静岡県浜松市の郷土料理。それを、浜松にある魚料理の専門店『うなぎの匠 魚魚一』が、電子レンジで温めるだけで食べられる嬉しい一品にアレンジしたのがこちらです。浜名湖のうなぎを秘伝のタレでこんがりと蒲焼きにして、笹がきごぼうと静岡茶で炊き込みました。小ぶりながら満足度が高く、手軽なので忙しい日の食事などに大活躍。わっぱに入ったごはんは特別感もあり、ちょっとしたおもてなしにもぴったりです。

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江戸時代から続く名店のふっくらおいしい蒲焼き
成田 菊屋 国産鰻蒲焼 2尾 江戸時代から続く名店のふっくらおいしい蒲焼き 10,000円(税込)​



成田山新勝寺の門前に店を構える「菊屋」は、天保年間からこの地で飲食業を営む名店。管理の行き届いた環境で健全に育ったうなぎを厳選して丁寧に焼き上げ、代々受け継いだコクのあるたれで仕上げた味は格別。今や多くの著名人も通うと言います。熟練の職人が一つ一つ手で焼いた国産うなぎの蒲焼きはふっくらと上品で、ごはんとの相性は文句なし。自慢のたれを付けてお届けします。

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