そろそろ新茶の時期ですね。
新茶とは、その年の最初に生育した新芽で作ったお茶のことで、地域によっては多少ずれもありますが、一般的に4月下旬~5月中旬ごろに出回ります。
若葉のさわやかですがすがしい香りと、苦みや渋みが少ない初々しい味。
うーん、今から待ち遠しいです。
さてさて、そんな新茶に合わせたい、とっておきのおやつを見つけました。
それは、、、昔ながらの手作りの製法ながら、斬新なフレーバーが珍しい『麻布十番 杵屋』のおせんべい。
野菜の素材本来の味が楽しめる、「野菜ミックス」や「ぽてち」
ついつい手がとまらない、軽い食感の「バジル」「ペペロンチーノ」
そしてなんといってもおすすめは、、、デュラムセモリナ小麦100%で作った「揚げパスタ」です!
左上はシンプルな塩パスタ、そして右上はナポリタン。
ポリポリと食べるたびに、小麦の味がじんわり感じられ、食感と味がくせになりそう。
とにかく、どのお煎餅も、初めて食べる味わいに感動すら覚えるほど!
ちょっとずつお皿にとりわけて、おいしいお茶とともにアサカシにも◎。
グレーの箱もシンプルでスタイリッシュなので、ギフトにも喜ばれること間違いなしです。
味のある文字のラベルもちょっとオシャレ度アップ。
今までの概念をくつがえす新しいお煎餅、わたしのイチオシです!
スイーツ
新茶に合わせたい、ちょっとオシャレなお煎餅
W. SAKAI
2018/04/24