略して“グラホ”をご存知ですか？
「選ぶ」「買う」「食す」というコンセプトを掲げるグラホ本店のオープンは、2014年12月。
とびきりおしゃれな店内に、ずらりと並んぶのは、
新鮮な野菜やフルーツに、入手困難な食パンやスイーツ、こだわりの調味料に、お惣菜など、
選び抜かれた全国各地の美味ばかり。
そして「グラホ」最大の特長が、まるで外国のような！シェフがいるデリカテッセンであること。
お客様のリクエストに応えて、シェフがその場で作ってくれるお惣菜が、大評判～。
芦屋マダムを虜にしているのが、「グラホ」なのです。
実はわたくし、以前店内で某女優さんをお見かけしたのですが、よくお買い物にいらっしゃるそう。。
とっても素敵な方でした・・（ドキドキ緊張～。）。
そんな食のテーマパーク「グラホ」が、ついに東京に上陸するというニュースが飛び込んできましたよ。
オープンは、9月13日。場所は、これまたおしゃれな六本木だそう。
さらに、オープン記念として、人気の商品と特別に作るノベルティグッズをセットにし、
なんと「婦人画報のおかいもの」で限定販売することが決定しました～！！
メルマガで販売開始をお知らせするので、楽しみにしててくださいね。
今回は、その限定セットに入る「グラホ」人気No.1商品をご紹介します。
それがこちら、「グラホのトマトジュース トマトの中のトマト」です。
みてください、まるでトマトピューレかケチャップのような濃厚さ。
キャップをあけると、トマトがふちについてるくらい、そのくらい濃厚なんです！
たっぷ～～～～～んっ！としてるので、グラスに注ぐと・・・
たっぷっ・・・、たっぷっ・・・、
たっぷ・・・、たっぷ・・・と、なかなか中身が落ちてこないほど、濃ゆい（苦笑）。
やっと、注げました（笑）。
それもそのはず、このトマトジュース。
そんじょそこらのトマトジュースじゃあぁ～ないんです。
実は、トマトジュース通を唸らすという
北海道・奈井江町にある「多田農園」が手掛けたものなんです。
砂糖は一切加えてなく、ただトマトを絞っただけ。
なのに、トマトジュースの概念を覆すほど、びっくりする甘さ！
いや、ほんとにあっっまい！
衝撃的にあっまいっ！！
そしてとっろとろ。
私は、「奇跡のトマトジュース」と呼んでいます。
数ある「グラホ」のおいしいものの中で、No.1なのも納得ですね（笑）。
全国のトマジュー好きの皆様、だまされたと思って一度お試しください。
後悔させない自信がありますよ～！
さてさて左党のMD担当R・S。
今夜の晩酌は、ウォッカを「グラホ」のトマジューで割って、
「奇跡のブラッディ・マリー」をいただくことにします。
ひゃーたのしみ。
皆様も、素敵なフライデーナイトをお過ごしくださいね。
ではでは！
