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究極の贅沢はこれだと思う。炊きたて新米!銀シャリ祭り。

R. SUZUKI
2018/09/21
究極の贅沢はこれだと思う。炊きたて新米!銀シャリ祭り。
UPDATE:2023.10.25
こんにちは。

MD担当のR・Sです。

天高く、ダイエットが遠のく秋・・・(怖)。

今年も山形から、新米のたよりが届きましたよ。

2023年の「婦人画報のお米」新米出荷がいよいよスタート。


3kgと5kgがあります。どちらも送料無料です!


もうね、この時季は体重計なんて乗っちゃあいられません。

だって、ほっぺが落ちる新米シーズンですもの~!!(炭水化物)



実は「婦人画報のお米」、山形が誇るブランド米「つや姫」の中でも

様々な基準をクリアしている≪特別栽培米厳選つや姫≫なのです。

公正な評価機関である(財)日本穀物検定協会の評価は、「特A」★★★★★。

旨み成分は、あの「コシヒカリ」よりも多いんです。



なので、お米本来の甘さも、旨味もた~っぷり!


一粒一粒の大きさと、白さに注目!お米が立ってます!


さらに、粒がしっかりと大きく揃った厳選米

「つや姫」の特徴でもある粘りが多めのもっちり食感は、炊きたてはもちろん、冷めるとより実力を発揮します。

パサつかず、艶もあり、逆にもちもち感が増す感じがして、

おむすびにすると、その実力がよ~くわかります!

 

さらにさらに、県、農協はもちろん、国が定めた厳しい品質基準もクリアしている特別栽培米

その品質を守るため、「つや姫」を作ることができるのは、

高い技術力を持った生産者のみに限定してるという徹底ぶり・・・。

や、やりますね・・・山形県・・・。

 

ということで、自信をもっておすすめできる「婦人画報のお米」ですが、

収穫したばかりの新米は、もう別次元のおいしさですよ!

日本人のDNAなのか、はたまた年齢なのか(苦笑)、

究極の贅沢って、炊きたての新米、銀シャリだと思うんです。



熱々の炊きたてご飯を、 きゅっきゅっと握って、シンプルな塩むすびにしてもいいし、

 

ごはんのお供と一緒に食べるのなら・・・

あごが落ちるほどおいしいという、ふっくら大きい辛し明太子「博多あごおとし」か、


あごおとしは、あとからじんわり辛さがきます!


和歌山の梅名人が栽培した、薄皮&果肉たっぷりの完熟梅干し「しそ漬け南高梅」か、


はちみつ漬け、うす塩もありますが、個人的にすっぱいやつが好き。


いやいや、粒白味噌と清酒で柔らかく炊いたちりめんに、実山椒をぴりっと効かせた

「じき宮ざわ」のコースの締め、「粒味噌ちりめん」も捨てがたい・・


「じき宮ざわ」の隠れた逸品!お取り寄せ可能です~。


ごぼうの笹がきと大きめのまぐろを、じっくりあめ色に炊き上げた京都のおばんざい

「下鴨茶寮」の「きんぴらまぐろ」は、ひとくちで、ご飯何杯でもいけちゃいますし・・・


いわずもながなのロングセラー!うまみがじゅわっ。
はぁ~ん、ノンストップ。ごはんのお供、脳内妄想~~。

皆様も、きたる銀シャリ祭りを想定し、

今からおいしい新米と、垂涎のご飯のお供の準備をぬかりなきよう(笑)。

そして体重計のことは、一時忘れましょうね!

 

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