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バウムクーヘン愛がさく裂! バウムクーヘンの魅力を違った角度から楽しむ3品

2021/11/18
バウムクーヘン愛がさく裂! バウムクーヘンの魅力を違った角度から楽しむ3品
何を隠そうワタクシ、実はバウム好き。
子どものころは「なんかボソボソしてるし、地味だし」と思っていたのですが、大人の味がわかるようになったからか(!?)、20年ほど前にバウムクーヘンのおいしさに目覚め、以来、お取り寄せしたりデパ地下で買いあさって食べ比べをしたり、を楽しんでおります。
で、今回は大好きなバウムを3つご紹介!

バウムクーヘンの元祖!?

バウム好きが最近ハマったのがこちら。
フランスの地方菓子「ガトーピレネー」。バウムクーヘンの原型といわれるお菓子はヨーロッパにいくつかあるようですが、これもその一つです。
いわゆるバウムクーヘンよりもちょっとラフな形で、層の厚みがさまざまなのがまたよろしい。
福岡にあるお菓子屋さんが手掛けるもので、備長炭を使って焼いているのだとか。
ほんのり柑橘の香りがさわやかで、薄く切ってもよし、厚切りももちろんよし。
個人的には、ごく薄~くカットして、コーヒーのお供にするのが気に入っています。

●ファットリア ダ コジモ
ガトーピレネー


絶対外さない、ザ・正統派

こちらは、王道中の王道、銀座「和光」の名品です。
ドイツの製菓マイスターの資格を持つパティシエが、バウムクーヘンの定義にのっとって作った正統派の味。
しっとりした食感の秘密は、はちみつなのだとか。
バターの風味がリッチで、味わいは上品。
丁寧にいれた紅茶といっしょに、ちょっとおすまししていただきたいお菓子です。

●和光 
バウムクーヘン


“大人の”バウムスイーツ

最後に紹介するのは、横浜の名店、リンデンバウムの一品です。
これは、本当に、好きすぎて何度買ったことか・・・。
手間暇かけて作ったバウムクーヘンを大胆にも砕いた生地に、ラム酒に付け込んだレーズンとクリームと合わせてボール状に丸め、ミルクチョコレートでコーティングしたという、ある意味とっても贅沢なスイーツです。
一口食べるとラム酒の香りがふわっと広がり、チョコレートの風味と滑らかなクリーム、そしてバウムクーヘンの味わいがじわっと押し寄せてきて。
幸せ♡
コーヒーや紅茶もいいけれど、食後にリキュールなんかといただくと、最高に優雅な気分を味わえます。
ああ、こうして書いているうちにまた食べたくなってしまいました。
肌寒いときにぴったりの大人スイーツですね。

●リンデンバウム
「ラムレーズン」


春夏秋冬、いつ食べてもじんわりおいしいバウムクーヘン。
晩秋のティータイムにぜひ!