どんな相手にもどんなシーンにも
カラフルでモダンなおかき
ゴールデンウィークも終わり、通常生活に戻ってきました。休みあけのちょっと憂鬱な気分も吹き飛ばしてくれるような爽やかな陽気で、どうにかうまく切り替えられそうですね。
さてさて、母の日の贈り物も無事に決めてほっとしたのも束の間、次は父の日。
最近気が付いたこと、それは、1年中何かしら贈り物を選んでいるなぁということ。
1月のお年賀にはじまり、2月にバレンタイン、3月にひなまつり、ホワイトデー、4月に入学お祝い(姪っ子や甥っ子がやたら多い・笑)、5月に母の日、、、
年中行事に加え、双方の実家の両親へのお誕生日プレゼントなど含めると、毎月毎月楽しいギフトデーがやってきます。
お取り寄せでも、どんどん新しい商品が入荷しているので、飽きることなく選ぶのも楽しいのですが、迷いすぎて困ってしまうことも。そんな時は、これ!という定番を自分の中でいくつか持っていると、安心です。
さらに、それがどんな相手にでもどんなシーンにでも合うなら、なおのことよし!
わたしがリピートしている商品の1つが、こちらの東あられ本舗 アラレカフェです。
まず、このあられらしからぬ(早口言葉みたい、、・笑)、カラフルでモダンなパッケージがツボです。
手提げ袋だけ見ても、まさか中にあられが入っているとは思えないデザイン。
中にはおかきの包みが7種類。(お取り寄せでは、14本入り、21本入りを販売中です)
1本の包みに3つのフレーバーのおかきが入っています。
定番の醤油や海老、ザラメなどから、ペペロンチーニ、バジル、オニオンガーリックなどの洋風なものまで、フレーバーもバラエティに富んでおり、どれも飽きないおいしさです。
この3つのフレーバーの組み合わせもナイスチョイス。
こんなかんじで、1袋に3種類のおかきが入っています。
同梱の小さなリーフレットに、フレーバーが書いてあるので、お気に入りで食べる順番を決めるのもいいですね。
写真:
ホワイト:胡麻ざらめ、海老、ペペロンチーノ
グリーン:甘唐辛子、醤油、バジル
ご年配の方にはもちろん、お子さんにも楽しんで食べてもらえるおしゃれなあられは、カジュアルギフトにぴったり!
とにかくどのフレーバーもおいしくて、飽きないのもおすすめポイントです。
また機会があれば、定番ギフトをご紹介できればなぁと思います。
ちなみに、こちらは、先日出会ったとてもすてきなお菓子、その名も「エッフェル塔の夕暮れ」。
国立新美術館で開催されている「ルーブル美術館展」に合わせて販売されている限定品で、このパッケージデザインと美しい羊羹にノックアウト。
パリ市内の夕暮れの風景を、橙の琥珀羹と黒の煉羊羹で表現したそうで、もう何年(いや何十年?)も前に行ったパリの光景を思い出させてくれるよう。
こんなかんじで、偶然出会ったすてきなお菓子をギフトにするのも、ちょっとオシャレでいいですね。
東あられ本舗
アラレカフェ 7種14本
内容量:アラレカフェ7種×各2本
米・もち米:国産
賞味期間:常温で90日
父の日にもどうぞ!