季節のお取り寄せ

2024年のお年賀は、誰もが楽しめる「京ふうせん」がおすすめ

M.TOBO
2023/12/14
2024年のお年賀は、誰もが楽しめる「京ふうせん」がおすすめ

お年賀には、誰もが楽しめるお菓子を選びたい!


2023年も気付けば、残すところあと半月で終了。早いですね。

皆さん、お正月のご挨拶にお年賀の準備はしていますか?
2024年のお年賀は何にしようかな、と思いながら婦人画報のお取り寄せサイトを見ていたところ、
私が探しているお年賀にぴったりの商品を見つけたので、さっそくお取り寄せし、お年賀として配る前に試食してみました!

その名も、末富(すえとみ)の「年賀用干支京ふうせん 辰 25枚

末富(すえとみ)年賀用干支京ふうせん 辰 25枚

私が求めるお年賀の条件はこちら。
  1. いろんな年代の方が食べられるもの
  2. 見た目にかわいさや、華やかさがある

家族や親戚など、いろんな年代の方に渡したいお年賀だから、
洋菓子や和菓子など、年代によって好みが分かれてしまいそうなお菓子ではないもの。
また、もらった方が箱を開けた瞬間に楽しい気持ちになってくれるようなものというポイントで探していいました。

そこで見つけたのが、この「京ふうせん」です。

かわいらしいパッケージはもちろんのこと、箱を開けると2024年の干支である「辰」の焼き印がされた、麩焼きせんべいが!

平安時代の女官の装束の季節感を取り入れた「かさねの色目」である淡い赤、白、青、緑、黄の5色の麩焼きせんべいもあり、見た目はかなり華やか!

末富(すえとみ)年賀用干支京ふうせん 辰 25枚

誰もが食べやすい一口サイズで甘すぎず、口に入れるとふわっと溶けてなくなるような食感は、誰もが好きになってしまうような味わいです。

末富(すえとみ)年賀用干支京ふうせん 辰 25枚

包装紙も紙袋も付いてきますので、お渡しするときも困りません。





「末富(すえとみ)」は、1893(明治26)年創業、初代は東本願寺の御用達として紋菓などを収めていた老舗菓子司。知恩院や妙心寺などの寺院をはじめ、茶道各家元との付き合いも深い京都の名店です。

そんな名店のお菓子、2024年のお年賀にぜひ選びたい一品です。

その他にも、婦人画報のお取り寄せでは「お年賀」におすすめの商品を多数取り扱っています!
新年のご挨拶に、ぜひ好みのお年賀を探してみてください。



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末富(すえとみ)
年賀用干支京ふうせん 辰 25枚 1,620円(税込)
内容量:せんべい25枚
賞味期間:常温で40日
※商品の性質上、割れが発生する場合がございます。
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