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末富(すえとみ)
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末富
1893(明治26)年創業、初代は東本願寺の御用達として紋菓などを収めていた老舗菓子司「末富(すえとみ)」。知恩院や妙心寺などの寺院をはじめ、茶道各家元との付き合いも深い京都の名店です。「夢と楽しさの世界」をお菓子作りの信条とし、お客様の好みや意図を汲み形にしていく「おもてなしの心」を大切にしながら、伝統を踏まえながらも、革新が息づく、数寄者に愛される京菓子を生み出しています。

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◆末富の「京ふうせん」
末富の雅な京菓子の中からぜひお試しいただきたいのが、京菓子の美しさと遊び心を味わえる「京ふうせん」。小さな麩焼きを風船に見立て、平安時代の女官の装束の季節感を取り入れた「かさねの色目」を表す淡い色合いの上品な京菓子です。

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いまでは芸舞妓さんがお配りものにするなど、京都人の定番となりましたが、もとはといえば茶席の大きな主菓子に対して、小さいものが欲しいというお客様からの要望から生まれたものでした。

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受け継がれてきた伝統的技法を用いて、職人さんが一つ一つ丁寧に心を込めて手づくりしています。

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手作業で砂糖を塗っていく様子。

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日本画家の池田遙邨氏作。伝統と格式を重んじながらもモダンさを追求してきた末富らしさを象徴する「末富ブルー」とよばれる包装紙。

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四代目当主・山口祥二さん。アラン・デュカス氏や「SUGALABO」の須賀洋介シェフとコラボレートするなど、伝統を踏まえながらも和菓子の枠を越えた新たな試みを行っているほか、大学で京菓子文化や歳時記などを教えています。

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京都の老舗の風格をまとう歴史ある佇まいの末富。京都を訪れる際は、ぜひ立ち寄って奥深い京菓子を堪能してみたいお店です。