今年は秋が一瞬で、急に冬の寒さになりましたね。
冬の定番といえばあたたかい鍋かと思いますが、我が家では最近鍋だけでなく、辛いものも食べて温まっております。
今回はそんな「鍋×辛」にちなんで、今の季節にもってこいのスンドゥブチゲをご紹介させていただきます!
温めるだけで簡単!本格的なスンドゥブチゲの素
福岡県の老舗焼肉店『大東園』のこだわりが詰まった「スンドゥブチゲの素」。創業1970年、長年愛されてきた秘伝のレシピを元につくられています。
豆腐や卵、野菜を加えて温めるだけで、本格的なスンドゥブチゲを手軽にお楽しみいただけます✨
もう、パッケージから美味しそうです。パッケージの「スンドゥブチゲ」の文字がおいしそうです。
こちらは冷凍で3つ届くので、いただく日に冷蔵庫で約半日解凍してください。
※豆腐と卵はお付けしておりませんのでお買い求め下さいませ。
我が家では今回、豆腐、卵、ねぎ、それから、トッピングに豚肉もおすすめと書いてあったので、事前に焼いた豚肉も投入しました!
参考までに、パッケージの後ろに、美味しい作り方も書いてあります☆
■作り方
①スープをあらかじめ解凍し、深手の鍋に入れます。袋の中身を残さず絞るように入れることが美味しくつくるコツです。
②スープが沸いたら、水気を切った豆腐一丁をスプーンで一口サイズにすくい、鍋に入れ一煮立ちさせます。
③仕上げに生卵を加え一分半ほど煮込み、お好みで葱を加えて出来上がりです。
①スープをあらかじめ解凍し、深手の鍋に入れます。袋の中身を残さず絞るように入れることが美味しくつくるコツです。
②スープが沸いたら、水気を切った豆腐一丁をスプーンで一口サイズにすくい、鍋に入れ一煮立ちさせます。
③仕上げに生卵を加え一分半ほど煮込み、お好みで葱を加えて出来上がりです。
豆腐は絹と記載ありますが、間違えて木綿を買ってしまいました、、
食べてみると、すっごい出汁の旨味。そして、濃い!!
こちらの出汁、国産鶏からじっくりと煮出した濃厚な鶏白湯に、アゴなどの旨味豊かな魚介ダシを重ねてあるそうです。具材をたっぷりいれても味が薄くならず、しっかりスープの味がします。また、その旨味の中に、天日干し唐辛子の辛さもちょっぴり感じ、黄身を割ると少しまろやかになります。
スンドゥブチゲがある限り白米もばくばくいけて、幸せなひとときでした♡
今の季節、ストックフードにもおすすめの一品。ぜひ皆さまにも一度味わっていただきたいです!
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大東園
スンドゥブチゲの素 3個
2,592円(税込)
内容量:スープ350g×3袋
賞味期間:冷凍で1年
★1日限定10セット
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