一度食べたらやみつきになるおいしさとフレークの手軽さに、お料理好きで舌のこえたスタッフたちも大絶賛!
普通のカレーライス以外にもいろんなお料理にアレンジできるとのことで、今回はそんなスタッフが実際に作ってみたレポートをご紹介します。
スタッフY.F(赤いカレーフレーク使用)

具材少なめで、フレークのみを使って味付けしましたが、しっかり辛さがありました。
トマトベースと聞いていたので、甘いのかな?と想像していたのですが甘くなくて、しっかりとした塩味、酸味が感じられて、大人味でした。
レシピ通りに、鶏肉をすりおろし玉ねぎなどに漬けておいたら、お肉がすごく柔らかくなってびっくり!
家族にも好評でした。

豚挽き肉を使ったので脂が多かったことと、ケチャップとソースを少し入れたことで、辛さがマイルドになって、こどもでも食べやすい味になりました。
普段は市販のルーで作るのですが、今回のフレークの方が味わい深く感じました。

カレー味とにんにく、しょうがという黄金の組み合わせで食欲をそそる味でした。
ヨーグルトやフレーク、にんにくなどの下味だけでなく、焼くときにもフレークを振りかけたので、しっかりと味がつきました。
青唐辛子パウダーと黒こしょうをかけて食べたので、かなり辛くてビールに合うお味でした。
スタッフE.T(黄色いカレーフレーク使用)

辛めで大人の味。 カレー粉と違ってスパイスがミックスされて味が決まっているので、他の味付けが不要。

フレーク状でいろいろな料理に使えるし、量が調節できるのが便利。
フレーク状になっているのはとにかくアレンジがきくようで、お料理の幅も広がりそうですね。
スタッフレポートPART2もどうぞお楽しみに!
編集部のおきにいりの特集「婦人画報のカレーフレーク」はこちらから