それがこちら。
京都・林孝太郎造酢の「食べやすい黒酢」。
黒酢といえば、一大ブームがあったように、
他のお酢と比べて、アミノ酸やミネラル、ビタミンが多く、体にいいことは知っています。
発酵してるっていうところも、ポイントが高い健康食品。
つまり、美容、ダイエット、健康など、もろもろ気になるお年頃の私には、
積極的に摂りたいスーパーな食品であることは、間違いないのです。。
ですが、
毎日飲むとか、料理に使うとか・・いやいや実際続かないんですよね~。
そんな私が、ある日、そのおいしさが故、完全にハマってしまたのが、
この「食べやすい黒酢」だったのです。
スプーンですくって食べてみると、黒酢独特の癖のある酸味は感じず、
さわやかな甘酸っぱさと、奥深い甘み、まろやかさが際立っている!!
「なにこれ、お、お、おいしい~。永遠になめてたい~」。
それもそのはず、甘味の秘密は、りんご、メロン、バナナが使われていること(驚)。
まず、3種のフルーツを酵母菌で発酵させた後、時間をかけて玄麦黒酢に漬けこみ、
漬けこんだフルーツを漉した後、黒酢を丁寧にかき混ぜながら煮詰めていきます。
じっくり濃縮させることで、何年物のバルサミコのような
とっろ~りとしたテクスチャーになるんだそう。
フルーツの漬けこみから、黒酢を煮詰めるのも、全てが手作業。
試行錯誤を繰り返し、完成まで2年かかったそうです。。
私は、毎朝生乳100%のヨーグルトにかけていただいています。
(いろいろ試して、酸味が控えめなヨーグルトの方が、合うと思いました)
毎日スプーン1杯めやすでいいそうですが、止まらないほどおいしいので
ひと瓶があっという間になくなります・・(苦笑)。
はぁ~、また食べたい・・・。
おいしくて、体にいいなんて、もう素敵すぎじゃありませんか?
ぜひ、ぜひ、お試しあれ!!