
6月半ばに、ピカピカの北陸新幹線「かがやき」に乗車し、
打ち合わせに向かった先は富山県。
お伺いしたのは、越中料理の高級料亭から、カフェ、ダイニングまで
様々な店舗を展開している県有数の「五万石」グループ、「五万石・千里山荘」でした。

「婦人画報のおかいもの」でも
名物「氷見うどん」を、地元の山海の幸15種類と「白海老スープ」でいただく
富山の郷土鍋「氷見うどんと海鮮鍋セット」が人気です。

高級な白エビの出汁がじんわり染み渡り、蟹や車海老が舞い踊るなんとも贅沢なお鍋。
ああ、夏場でも恋しくなります(涎)。
そんな「五万石」さん。
実は敷地内に「おせち」の自社工場を持ち、
試行錯誤の末、冷凍技術をも開発した「おせち」業界のスペシャリストでもあるのです。
料理長自ら、包丁を握って作る「おせち」は、料理職人の技がキラリと光り、
百貨店バイヤーも一目置く存在なのです。
そして今回、我々が〝おせちスペシャリスト″に、
お願いした無理難題が、以下の項目。
①大晦日でも、三が日でも、人が集まるタイミングで、好きな時に食べたいなぁ
②「和風」もいいけど、ワインやシャンパンに合う「洋風」も欲しいなぁ
③でも、やっぱり元旦には定番「おせち」は、外せないなぁ
④「海鮮鍋」がセットになったら嬉しいなぁ
⑤買いやすい値段がいいけど、高級感とおいしさは譲れないなぁ
『本当にこんな依頼が可能なのか、、』と思いつつ投げたリクエストでしたが、
「五万石」の美人企画運営室長・川淵さんは
「なんとか、がんばってみました」とにっこり笑って、
大きなおせちのサンプルを私の目の前に運んできたのでありました。
つづく・・・・