「京都の名品 おすすめ5選」
ステイホームのこのご時世。足を運ぶことはできなくても、
「美味しいもの」から京都を堪能しませんか?
手土産や贈り物、ご自愛用にも!
京都の老舗や名店から、絶品!おすすめ5品をご紹介いたします。
1.京都・東山茶寮
宇治抹茶の生チョコロールケーキ 2,760円(税込)
最高級の素材を使ったお抹茶風味豊かなスイーツ
上質な原料は地元京都のものを中心に厳選。選りすぐりの素材をふんだんに使用し、和と洋の素材を巧みに組み合わせて今までに味わったことのないような新しいお菓子を提案する「京都・東山茶寮」。室町時代より受け継がれる宇治最古の茶園を今も守り続ける名家、堀井七茗園の長女である小嶋孝子さんがプロデュースしています。
おうすでいただくような上質な抹茶を100%石臼挽きで使用。石臼では1時間に40グラムしか挽くことができませんが、その際立つ風味は絶品といわれています。その抹茶を、生地にもクリームにも、外側のホワイトチョコレートにも、贅沢に加え、風味豊かなロールケーキを焼き上げました。フワフワのスポンジと滑らかなクリームに抹茶の香り、ホワイトチョコレートの触感が加わった豊かな味わいが楽しめます。冷凍便でのお届けとなりますので、夏のギフトやお中元としての贈り物にいかがですか?
2.末富
うすべに 9枚入り 1,944円(税込)
春秋の風情を映し出すはんなりと美しい干菓子
1893(明治26)年創業、初代は東本願寺の御用達として紋菓などを収めていた老舗菓子司「末富(すえとみ)」。知恩院や妙心寺などの寺院をはじめ、茶道各家元との付き合いも深い京都の名店です。
こちらの「うすべに」は、茶人好みの麩焼きせんべいを半分の厚みに切って、ざらっとした中面を表にし、そこにほどよい甘さの白蜜を塗りました。麩焼きの間には、ふっくらと肉厚な青谷の梅を裏漉しして煮詰めた梅あんが挟まれています。そっと割ると、しっとりとして柔らか。淡雪のように口の中ですっと溶けてゆきます。あとに残るのは、梅の香りとほのかな酸味。麩焼きのシャリッとした食感や、やさしい甘みが余韻となって広がります。
曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をお楽しみいただけます。
3.じき宮ざわ
焼き胡麻豆腐 6個入り 3,780円(税込)
予約のとれない人気割烹店の看板メニュー「焼き胡麻豆腐」
京都の中心街、錦市場と堺街通りが交差する一角にある、京料理店の「じき宮ざわ」。 2007年のオープン以来、こだわりの旬の食材を使い日本の四季を味わえるお店として10席の割烹は昼も夜も埋まる予約が絶えない人気店。2009年以降ミシュラン一つ星を獲得し続けています。
こちらは、胡麻と本葛をたっぷり使った熱々の焼き胡麻豆腐に、冷たい胡麻ソースと香ばしい刻み胡麻の調和が絶妙なじき宮ざわの名物。焦げ目を付けるのに時間がかかる胡麻豆腐は、あらかじめ焼かれてから包装されているので、オーブントースターで温めるだけ。胡麻豆腐が温まり柔らかくなったところに、別包装の胡麻ソース、炒り胡麻をかけてお召し上がりください。宮ざわさんが婦人画報の読者をイメージして誂えた京友禅和紙の「貼り箱」は、ギフトにもふさわしく好評です。冷蔵便でお届けします。
4.パティスリー 玄妙庵
PURE COOKIES~chill 3,456円(税込)
選び抜いた素材を贅沢に使って焼きあげたスペシャルクッキー
創業は、江戸時代中期。日本三景のひとつ、天橋立を一望できる玄妙山に佇む皇室御用達でもある格式高い旅館が営む「パティスリー玄妙庵」。
こちらのクッキー缶の生地に使っている材料は、幻の小麦と呼ばれる、北海道産のはるゆたか、京丹後・伊根地区で飼育されている平飼い地鶏の卵、ミネラルをたっぷり含んだコクのある種子島産洗双糖、オーガニックメープルシュガーに、北海道産発酵バターを使用とこだわりずくし。それぞれに特徴が際立ち、食通も唸らせるおいしさです。
「竹野酒造」の酒粕を使った「酒粕と胡麻のザクザククッキー」、有機黒豆を使った「きな粉と豆乳のクッキー」、「一保堂茶舗」のほうじ茶の茶葉をそのまま感じられる「ほうじ茶クッキー」、金沢産しょうがと京都産蜂蜜を使った「ハニージンジャークッキー」など9種類入り。どれをとってもこだわりのおいしさが楽しめる逸品です。
ステイホームのこのご時世。足を運ぶことはできなくても、
「美味しいもの」から京都を堪能しませんか?
手土産や贈り物、ご自愛用にも!
京都の老舗や名店から、絶品!おすすめ5品をご紹介いたします。
1.京都・東山茶寮
宇治抹茶の生チョコロールケーキ 2,760円(税込)
最高級の素材を使ったお抹茶風味豊かなスイーツ
上質な原料は地元京都のものを中心に厳選。選りすぐりの素材をふんだんに使用し、和と洋の素材を巧みに組み合わせて今までに味わったことのないような新しいお菓子を提案する「京都・東山茶寮」。室町時代より受け継がれる宇治最古の茶園を今も守り続ける名家、堀井七茗園の長女である小嶋孝子さんがプロデュースしています。
おうすでいただくような上質な抹茶を100%石臼挽きで使用。石臼では1時間に40グラムしか挽くことができませんが、その際立つ風味は絶品といわれています。その抹茶を、生地にもクリームにも、外側のホワイトチョコレートにも、贅沢に加え、風味豊かなロールケーキを焼き上げました。フワフワのスポンジと滑らかなクリームに抹茶の香り、ホワイトチョコレートの触感が加わった豊かな味わいが楽しめます。冷凍便でのお届けとなりますので、夏のギフトやお中元としての贈り物にいかがですか?
2.末富
うすべに 9枚入り 1,944円(税込)
春秋の風情を映し出すはんなりと美しい干菓子
1893(明治26)年創業、初代は東本願寺の御用達として紋菓などを収めていた老舗菓子司「末富(すえとみ)」。知恩院や妙心寺などの寺院をはじめ、茶道各家元との付き合いも深い京都の名店です。
こちらの「うすべに」は、茶人好みの麩焼きせんべいを半分の厚みに切って、ざらっとした中面を表にし、そこにほどよい甘さの白蜜を塗りました。麩焼きの間には、ふっくらと肉厚な青谷の梅を裏漉しして煮詰めた梅あんが挟まれています。そっと割ると、しっとりとして柔らか。淡雪のように口の中ですっと溶けてゆきます。あとに残るのは、梅の香りとほのかな酸味。麩焼きのシャリッとした食感や、やさしい甘みが余韻となって広がります。
曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をお楽しみいただけます。
3.じき宮ざわ
焼き胡麻豆腐 6個入り 3,780円(税込)
予約のとれない人気割烹店の看板メニュー「焼き胡麻豆腐」
京都の中心街、錦市場と堺街通りが交差する一角にある、京料理店の「じき宮ざわ」。 2007年のオープン以来、こだわりの旬の食材を使い日本の四季を味わえるお店として10席の割烹は昼も夜も埋まる予約が絶えない人気店。2009年以降ミシュラン一つ星を獲得し続けています。
こちらは、胡麻と本葛をたっぷり使った熱々の焼き胡麻豆腐に、冷たい胡麻ソースと香ばしい刻み胡麻の調和が絶妙なじき宮ざわの名物。焦げ目を付けるのに時間がかかる胡麻豆腐は、あらかじめ焼かれてから包装されているので、オーブントースターで温めるだけ。胡麻豆腐が温まり柔らかくなったところに、別包装の胡麻ソース、炒り胡麻をかけてお召し上がりください。宮ざわさんが婦人画報の読者をイメージして誂えた京友禅和紙の「貼り箱」は、ギフトにもふさわしく好評です。冷蔵便でお届けします。
4.パティスリー 玄妙庵
PURE COOKIES~chill 3,456円(税込)
選び抜いた素材を贅沢に使って焼きあげたスペシャルクッキー
創業は、江戸時代中期。日本三景のひとつ、天橋立を一望できる玄妙山に佇む皇室御用達でもある格式高い旅館が営む「パティスリー玄妙庵」。
こちらのクッキー缶の生地に使っている材料は、幻の小麦と呼ばれる、北海道産のはるゆたか、京丹後・伊根地区で飼育されている平飼い地鶏の卵、ミネラルをたっぷり含んだコクのある種子島産洗双糖、オーガニックメープルシュガーに、北海道産発酵バターを使用とこだわりずくし。それぞれに特徴が際立ち、食通も唸らせるおいしさです。
「竹野酒造」の酒粕を使った「酒粕と胡麻のザクザククッキー」、有機黒豆を使った「きな粉と豆乳のクッキー」、「一保堂茶舗」のほうじ茶の茶葉をそのまま感じられる「ほうじ茶クッキー」、金沢産しょうがと京都産蜂蜜を使った「ハニージンジャークッキー」など9種類入り。どれをとってもこだわりのおいしさが楽しめる逸品です。