1、目にも涼しい、籠に盛られた水まんじゅう
京栗菓匠 若菜屋 かご入り水まんじゅう詰合せ 24個入り 3,780円（税込）
水まんじゅう・わらび水まんじゅう・よもぎ水まんじゅうの3種を籠盛りにした涼しげな水菓子。色合いも味わいも少しずつ異なり、口当たり滑らかな葛でやさしく包まれたこしあんは、みずみずしく上品な甘さです。冷やしてからいただくと、一層のど越しよく召し上がれます。日持ちがするのも嬉しいポイント。化粧箱入りでお届けします。
2、昭和レトロなパッケージもかわいい、白桃の果肉が入ったゼリー
日本橋屋長兵衛 江戸桃よ 9個入り 3,300円（税込）
縄文時代から食べられてきた桃は、江戸時代になって全国的に広がったのだそう。今なお人気の果実、白桃を夏にぴったりのゼリー「江戸桃よ」にしたのは、東京・日本橋に店舗を構える「日本橋屋長兵衛」。江戸情緒を感じさせてくれる和菓子を多く生み出しています。口に含むと、舌にやさしいふるふる食感。果肉がまんべんなく散りばめられ、白桃の存在感もたっぷりです。みずみずしくて、食欲の落ちる夏にこそふさわしいデザート。冷凍して、シャーベットのように食べるのもおすすめです。本物の桃を食べているみたいな気持ちになる、桃尻を模した形も可愛らしい。化粧箱入りでお届けします。
3、まるで出来立てのように滑らかな本生わらびもち
京甘味 文の助茶屋 本生わらびもち 好日・抹茶好日 2種 3,024円（税込）
貴重な九州産の本わらび粉と讃岐産の和三盆糖を使った「
4、木箱に入った名店の葛餅は夏ギフトの人気商品
黒川本家 吉野本葛もち詰合せ 6個入り 3,240円（税込）
本葛独特の香りが評判の奈良「黒川本家」の「吉野本葛もち」。原料は、高級和菓子や懐石料理には欠かせない貴重な原料、奈良で採れる吉野本葛です。おいしさの理由は1615（元和元）年の創業当時から、ほぼ変わらない、厳寒の時季にだけ行われる本葛作りにあります。葛根を細かく砕いて繊維状にした後、幾度も桶に入った井戸水に晒していくのです。不純物を取り除かれた真っ白い澱粉は、数カ月乾燥させることでカチカチの塊に。こうして完成したきめ細かな本葛を熱湯でじっくりと練り上げ、砂糖などを加えることで、むっちりとし、滑らかさと艶、弾力のある葛餅ができます。スプーンですくって皿に盛り、同梱の黒蜜ときな粉をかけてお召し上がりください。木箱入りでお届けします。
5、丹波産黒豆を贅沢に使ったコシのあるわらび餅
小田垣商店 黒豆わらびもち 9個入り 3,780円（税込）
熟練した職人が選び抜いた丹波篠山産黒大豆を贅沢に使い、黒糖風味に仕上げたわらび餅。ぷるっとコシのある食感で、甘さ控えめにふっくらと炊き上げた黒豆の存在感が際立ちます。きな粉も丹波黒大豆をつかっており、その力強い味わいと香ばしさは格別です。貴重な丹波黒大豆をこんなに贅沢に使えるのも、丹波篠山に店を構える老舗黒大豆専門店だからこそ。常温でもいただけますが、冷やすと一層おいしく召し上がれます。化粧箱入りでお届けします。
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京栗菓匠 若菜屋 かご入り水まんじゅう詰合せ 24個入り 3,780円（税込）
水まんじゅう・わらび水まんじゅう・よもぎ水まんじゅうの3種を籠盛りにした涼しげな水菓子。色合いも味わいも少しずつ異なり、口当たり滑らかな葛でやさしく包まれたこしあんは、みずみずしく上品な甘さです。冷やしてからいただくと、一層のど越しよく召し上がれます。日持ちがするのも嬉しいポイント。化粧箱入りでお届けします。
2、昭和レトロなパッケージもかわいい、白桃の果肉が入ったゼリー
日本橋屋長兵衛 江戸桃よ 9個入り 3,300円（税込）
縄文時代から食べられてきた桃は、江戸時代になって全国的に広がったのだそう。今なお人気の果実、白桃を夏にぴったりのゼリー「江戸桃よ」にしたのは、東京・日本橋に店舗を構える「日本橋屋長兵衛」。江戸情緒を感じさせてくれる和菓子を多く生み出しています。口に含むと、舌にやさしいふるふる食感。果肉がまんべんなく散りばめられ、白桃の存在感もたっぷりです。みずみずしくて、食欲の落ちる夏にこそふさわしいデザート。冷凍して、シャーベットのように食べるのもおすすめです。本物の桃を食べているみたいな気持ちになる、桃尻を模した形も可愛らしい。化粧箱入りでお届けします。
3、まるで出来立てのように滑らかな本生わらびもち
京甘味 文の助茶屋 本生わらびもち 好日・抹茶好日 2種 3,024円（税込）
貴重な九州産の本わらび粉と讃岐産の和三盆糖を使った「
4、木箱に入った名店の葛餅は夏ギフトの人気商品
黒川本家 吉野本葛もち詰合せ 6個入り 3,240円（税込）
本葛独特の香りが評判の奈良「黒川本家」の「吉野本葛もち」。原料は、高級和菓子や懐石料理には欠かせない貴重な原料、奈良で採れる吉野本葛です。おいしさの理由は1615（元和元）年の創業当時から、ほぼ変わらない、厳寒の時季にだけ行われる本葛作りにあります。葛根を細かく砕いて繊維状にした後、幾度も桶に入った井戸水に晒していくのです。不純物を取り除かれた真っ白い澱粉は、数カ月乾燥させることでカチカチの塊に。こうして完成したきめ細かな本葛を熱湯でじっくりと練り上げ、砂糖などを加えることで、むっちりとし、滑らかさと艶、弾力のある葛餅ができます。スプーンですくって皿に盛り、同梱の黒蜜ときな粉をかけてお召し上がりください。木箱入りでお届けします。
5、丹波産黒豆を贅沢に使ったコシのあるわらび餅
小田垣商店 黒豆わらびもち 9個入り 3,780円（税込）
熟練した職人が選び抜いた丹波篠山産黒大豆を贅沢に使い、黒糖風味に仕上げたわらび餅。ぷるっとコシのある食感で、甘さ控えめにふっくらと炊き上げた黒豆の存在感が際立ちます。きな粉も丹波黒大豆をつかっており、その力強い味わいと香ばしさは格別です。貴重な丹波黒大豆をこんなに贅沢に使えるのも、丹波篠山に店を構える老舗黒大豆専門店だからこそ。常温でもいただけますが、冷やすと一層おいしく召し上がれます。化粧箱入りでお届けします。
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