ぴかぴかの新米がいただける季節になりましたね。
昨日、おとりよせネットさんと共催で、
最強の"ご飯のお供" 食べ比べイベントを開催させて頂きました。
「婦人画報のおかいもの」で人気の“新米”と、"ご飯のお供"を少しずつ食べ比べられるという、
この時期ならではの企画です。
始まる前の会場です。20数名の方にご参加頂きました。
入り口では、「本田味噌本店」さんの「一わんみそ汁」からお好きなお味をお選びいただきました。
お麩の中に具が入っていて、それをお椀で崩しお湯を注ぐだけで本格的な味を簡単に頂けるお味噌汁。マカロンのようなかわいさ。
色々お試しいただけるよう、少しずつカットや小分けにされた10種類のお惣菜を、
順々に召し上がっていただきます。
「婦人画報のおかいもの」バイヤーからも、
それぞれの商品についての説明、食べ方のご提案、そして熱い思いをお話しさせていただきました。
今回実食いただいた、ご飯のお供はこちら。
「錦市場 近新」さんの「玉の光 粕漬け(鮭)」
「やよい」さんの「京のおじゃこ」
楢崎商店さんの「青唐辛子明太子」
「小豆島お肉の山下屋」さんの「くるくる煮豚棒」
「三玄」さんの「蟹味噌バター、雲丹バター」
「ナカタ」さんの「あじの南蛮漬け」
「今成漬物店」さんの「錦糸漬」
「祇園おくむら」さんの「祇園おくむらのビーフカレー」
「佐々木農園」さんの「富之助の梅干 南高梅はちみつ」
徳信さんの「牧島流 鯵・鯛茶漬け三昧セット」
と、なんとも充実のまさに最強の「ごはんがすすむ」ラインアップ。
スタッフでの商品選定試食会でも高評価で、我々スタッフが実際自宅でもお取り寄せするような、大好きなおすすめのものばかりなので、美味しそうな匂いに、私たちスタッフもクラクラでした。。。
(おまけにちょうど夕飯時。お客様がうらやましすぎて、目つきが悪くなっていましたらすみません笑)
そしてご飯は、
もちもち食感で甘みのある、新米で精米したての「婦人画報のお米」をご賞味いただきました。
「美味しい!」と言っていただき、おかわりしている方も多数いらっしゃいました。
感謝感謝です。
今回、ご試食の感想を、「総合」「手土産にしたい」「お酒に合う」「上品パッケージ」「自宅にストックしたい」といった内容で、ランク付けしていただきました。
結果やイベントの詳しい模様は、来月「おとりよせネット」さんで発表されます。
楽しみです!!
またこのような機会を設けられたら、と思っています。
ご来場、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!
グルメ
【イベントレポート】最強の"ご飯のお供"食べ比べ
M. SATO
2015/10/16