UPDATE:2023.10.25
こんにちは。
MD担当のR・Sです。
天高く、ダイエットが遠のく秋・・・(怖)。
今年も山形から、新米のたよりが届きましたよ。
2023年の「婦人画報のお米」新米出荷がいよいよスタート。
3kgと5kgがあります。どちらも送料無料です!
もうね、この時季は体重計なんて乗っちゃあいられません。
だって、ほっぺが落ちる新米シーズンですもの~!!(炭水化物)
実は「婦人画報のお米」、山形が誇るブランド米「つや姫」の中でも
様々な基準をクリアしている≪特別栽培米厳選つや姫≫なのです。
公正な評価機関である(財)日本穀物検定協会の評価は、「特A」★★★★★。
旨み成分は、あの「コシヒカリ」よりも多いんです。
なので、お米本来の甘さも、旨味もた~っぷり!
一粒一粒の大きさと、白さに注目!お米が立ってます!
さらに、粒がしっかりと大きく揃った厳選米。
「つや姫」の特徴でもある粘りが多めのもっちり食感は、炊きたてはもちろん、冷めるとより実力を発揮します。
パサつかず、艶もあり、逆にもちもち感が増す感じがして、
おむすびにすると、その実力がよ~くわかります!
さらにさらに、県、農協はもちろん、国が定めた厳しい品質基準もクリアしている特別栽培米。
その品質を守るため、「つや姫」を作ることができるのは、
高い技術力を持った生産者のみに限定してるという徹底ぶり・・・。
や、やりますね・・・山形県・・・。
ということで、自信をもっておすすめできる「婦人画報のお米」ですが、
収穫したばかりの新米は、もう別次元のおいしさですよ!
日本人のDNAなのか、はたまた年齢なのか(苦笑)、
究極の贅沢って、炊きたての新米、銀シャリだと思うんです。
熱々の炊きたてご飯を、 きゅっきゅっと握って、シンプルな塩むすびにしてもいいし、
ごはんのお供と一緒に食べるのなら・・・
あごが落ちるほどおいしいという、ふっくら大きい辛し明太子「博多あごおとし」か、
あごおとしは、あとからじんわり辛さがきます!
和歌山の梅名人が栽培した、薄皮&果肉たっぷりの完熟梅干し「しそ漬け南高梅」か、
はちみつ漬け、うす塩もありますが、個人的にすっぱいやつが好き。
いやいや、粒白味噌と清酒で柔らかく炊いたちりめんに、実山椒をぴりっと効かせた
「じき宮ざわ」のコースの締め、「粒味噌ちりめん」も捨てがたい・・
「じき宮ざわ」の隠れた逸品!お取り寄せ可能です~。
ごぼうの笹がきと大きめのまぐろを、じっくりあめ色に炊き上げた京都のおばんざい
「下鴨茶寮」の「きんぴらまぐろ」は、ひとくちで、ご飯何杯でもいけちゃいますし・・・
いわずもながなのロングセラー!うまみがじゅわっ。
はぁ~ん、ノンストップ。ごはんのお供、脳内妄想~~。
皆様も、きたる銀シャリ祭りを想定し、
今からおいしい新米と、垂涎のご飯のお供の準備をぬかりなきよう(笑)。
そして体重計のことは、一時忘れましょうね!