お取り寄せで人気のクッキー缶の中でも、ひときわ目を引く『ラ・サブレジエンヌ』のクッキー缶。
シーズン毎に異なる柄にファンも多く、中世のフランスを思わせるようなクラシックなデザインと独特なニュアンスカラーに、わたしもすっかり虜になっています。
もちろん、フランスの発酵バターを使用して作られたサブレはとってもおいしいのですが、さらなるお楽しみはその後の使い道!
せっかくなので、今日は我が家で使っている様子をちらりとご紹介します。
まずは一番のお気に入り、幸福の象徴と言われるフクロウが描かれた、角缶2種アソート フクロウ。
ネイビーブルーをベースに、ちょっとツンとした表情のフクロウが凛々しく。
外に出しておいてもサマになるので、よく使う文房具を保管して、リビングの飾り棚にさりげなく置いています。
スモーキーなピンクと蓋いっぱいに描かれたお花がエレガントな缶は、1670マルキーズシリーズ 角缶3種アソート ソンジュ。こちらのテイストは好きな方も多いはず。
この中には、お裁縫道具をちまちまと。大きな裁ちばさみもすっぽりおさまります。
かわいい刺繍のワッペンやタグもしのばせて。
手のひらサイズが愛らしいこちらは、ミニ缶2缶セットニュエ・ダン・ラ・ロズレ&パリブルー。
このサイズ感がとにかくカワイイ!
名刺が入るサイズなので、名刺やカード入れとしてかばんに入れて持ち歩いても◎。
クリップや輪ゴムなど、散らかりやすい小物を入れても。
最近発売されたばかりの、丸缶 アン・マタン・ア・パリは、パリのある朝をイメージした丸缶タイプ。
ピンクの丸い缶には、ラブリーなローズが散りばめられています。
ロゴのそばにいるネコもポイント。
こちらはまだ手元にはないのですが、容量が結構あるので、おやつボックスにぜひ。
我が家ではこんなかんじに使用しています。
大きい缶の方は深さもあるので、とにかく物がたくさん入ります。
逆に、ミニ缶の方は薄くて、角も丸みがあるので、かばんに入れても邪魔にならずおすすめです。
うーん、すでに次のデザインも待ち遠しい。。。
みなさんもぜひ、一緒にサブレジエンヌのコレクターになりませんか?
ラ・サブレジエンヌの特集はこちら