グルメ

お歳暮2020

W. SAKAI
2020/10/21
お歳暮2020
早いもので2020年も残り2か月と少し。
今年は例年とは違い、生活スタイルもがらりと変わった方が多かったのではないでしょうか。
時間にゆとりもできて、新しいことをはじめたり、自分を見つめなおす時間を過ごしたり。
マスクや消毒、免疫力upの食生活で、今までより健康になったという意見もニュースで見かけました。

なかなか人とゆっくり会えなかったからこそ、1年の感謝を込めて贈る「お歳暮」も、今年は特別な気持ちで探したいですね。
 


[ がんね栗の里 ]がんね栗衛門 12個入り

昨年のお歳暮でも大人気だったのが、こちらの、食べきりサイズの栗きんとん。
甘みが豊かで、大粒なことで知られる「がんね栗」に砂糖だけを加え、丁寧に練り上げました。
栗本来のおいしさを生かした、なめらかな舌触りとやさしい甘さは、国内外問わず大人気の一品。




[ パティスリーGin no mori ]銀の森プティボワ 180

数あるクッキー缶の中でも、センスが光るのはこちらの銀の森。
美しいブルーの缶の中には、国産どんぐり粉や山椒、熊笹、木の実、ドライフルーツなど森の恵みをふんだんに使った焼き菓子が、たっぷり詰められています。
キャラメリゼした松の実が香ばしい「ピニョン」やどんぐり粉とカシューナッツ入りの「ナンテカジュー」など、全19種類の異なる味わいが楽しめます。




[ テオムラタ ]茶葉ショコラ 桐箱セット

個人的にお取り寄せもしておすすめなのが、大分県・湯布院の高級旅館「無量塔(むらた)」が作る「茶葉ショコラ」。
素材選びやパッケージデザインなど、全てに日本人独特の感性が感じられると海外の方にも人気だそう。
クーベルチュールに刻んで混ぜ込まれているのは、玉露、碾茶、朝露の3種類の緑茶葉。
パリッと食べられる薄いショコラは、上品なお茶の香りが漂います。
棗のような美しい入れ物に入っているのもポイント。おいしいものを知っている方にぜひ

 


[ 銀閣寺大西 ]自家製黒毛和牛ローストビーフ

お歳暮で欠かせないのが、やっぱりローストビーフ。
銀閣寺大西の名物「自家製黒毛和牛ローストビーフ」のこだわりは、3代目の社長自らが一頭買いする厳選和牛。なかでも一頭から12キログラムしか取れないという、稀少で柔らかな赤身モモ肉を使用しています。
調味料は、岩塩・黒胡椒・にんにくの3種のみ。表面を軽くロースト後、オーブンで中までじんわり火を通せば完成です。
シンプル味付けだからこそ、素材のおいしさを十分に堪能できる贅沢な一品。

年末年始のごちそうにもぴったりです。

2020お歳暮特集も本日からスタートしていますので、ぜひごらんくださいね!

 

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