編集部のおきにいりでもご紹介している婦人画報オリジナルのカレーフレーク。
一度食べたらやみつきになるおいしさとフレークの手軽さに、お料理好きで舌のこえたスタッフたちも大絶賛!
普通のカレーライス以外にもいろんなお料理にアレンジできるとのことで、今回はそんなスタッフが実際に作ってみたレポートをご紹介します。
スタッフY.F(赤いカレーフレーク使用)
チキンとなすのカレー
具材少なめで、フレークのみを使って味付けしましたが、しっかり辛さがありました。
トマトベースと聞いていたので、甘いのかな?と想像していたのですが甘くなくて、しっかりとした塩味、酸味が感じられて、大人味でした。
レシピ通りに、鶏肉をすりおろし玉ねぎなどに漬けておいたら、お肉がすごく柔らかくなってびっくり!
家族にも好評でした。
ドライカレー
豚挽き肉を使ったので脂が多かったことと、ケチャップとソースを少し入れたことで、辛さがマイルドになって、こどもでも食べやすい味になりました。
普段は市販のルーで作るのですが、今回のフレークの方が味わい深く感じました。
タンドリーチキン
カレー味とにんにく、しょうがという黄金の組み合わせで食欲をそそる味でした。
ヨーグルトやフレーク、にんにくなどの下味だけでなく、焼くときにもフレークを振りかけたので、しっかりと味がつきました。
青唐辛子パウダーと黒こしょうをかけて食べたので、かなり辛くてビールに合うお味でした。
スタッフE.T(黄色いカレーフレーク使用)
スープカレー
辛めで大人の味。 カレー粉と違ってスパイスがミックスされて味が決まっているので、他の味付けが不要。
カレージャーマンポテト
フレーク状でいろいろな料理に使えるし、量が調節できるのが便利。
フレーク状になっているのはとにかくアレンジがきくようで、お料理の幅も広がりそうですね。
スタッフレポートPART2もどうぞお楽しみに!
編集部のおきにいりの特集「婦人画報のカレーフレーク」はこちらから
グルメ
婦人画報オリジナルカレーフレーク 作ってみましたPART1
W. SAKAI
2017/06/30