商品説明
世界が注目する紙製食器『WASARA』。見た目が良く使いやすい。おもてなしに一役買います。
経木(材木を紙のように薄く削ったもの)1枚の提供から始まった創業100年を超える下町の会社が作り上げた新しい食器『WASARA(ワサラ)』。こちらは紙製ですが、まるで陶器のような美しい見た目と、軽くて持ちやすいことなどから、いわゆる紙皿の概念を払拭するデザイン性と機能性を兼ね備えています。国内外のデザイン展やギャラリーでの評価も高く、注目されている一品。発想の原点には、優れた技術に裏付けられた日本のものづくりの伝統、世界有数の洗練された食文化、そしてもてなしや礼儀を大切にする精神性があるそうです。他にはない質感と意匠を実現させたのは、世界最高峰の金型製造技術。環境にも配慮し、枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としています。実際に、こちらの食器を「婦人画報のお取り寄せ」おせちの試食会でお客様にお出ししたところ「これ、どちらのお皿ですか?」「お正月にぴったりですね」と大好評。おせちに並ぶほどの注目を集めました。年末年始の集まりやパーティでお出しすれば、器へのこだわりが感じられつつ、洗う手間を省けるので、一石二鳥です。
こちらは、取り皿としてお使いいただける丸皿。縁の一部が盛り上がっているので、立食の際も持ち運びやすいデザインです。
※いずれも洗って再利用することはお避け下さい。