商品説明
天然の水目桜の木を使用した、毎日の食卓に使える村瀬礼さんの根来塗椀
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの塗り椀は、新進の漆芸家・村瀬礼さんが手がける作品。天然の水目桜の木を使用して作られたお椀は、軽くて丈夫。たおやかな曲線と、鮮やかな朱と深い黒の漆が調和した、小ぶりの根来塗椀です。お正月や桃の節句といったハレの日にも、日々の食卓でも活躍します。食事にもデザートにも、和洋を問わず使えるのも嬉しいところ。保温力があって唇にもやさしく、艶のある華やかな漆椀は、贈答用にも最適です。