商品説明
レトロモダンなデザインが美しい、水菓子にぴったりな豆皿
1899年に創業した『廣田硝子』は、東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つで、創業より脈々と受け継がれる手仕事による伝統を大切にしながら、現代のインテリアに調和するガラス製品を作り続けています。こちらは、昭和時代に作った金型を使用して作られた、かわいらしいお花のような器のシリーズ「雪の花」。ふちの乳白色は、手作業によるあぶりで加工されており、ひとつひとつ味わいが異なります。繊細なふちが魅力的な豆皿は、直径9.5cmほどのサイズで、夏の水菓子や琥珀糖をのせるのにちょうどよい大きさ。同じシリーズの冷茶グラスのコースターとして合わせても。レトロモダンでロマンチックな器は、組み合わせ次第で、洋にも和にもアジアンにも楽しめます。
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