商品説明
村瀬治兵衛さんが手がける、人気の高い「沢栗」シリーズの漆器の小皿
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの漆器の小皿は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。寒風に耐えて育った、希少な国産の山栗を使用して作られた漆器は、人気の高い「沢栗」シリーズとして知られています。木目が美しく、使う度に経年変化で風合いを増すのも魅力。風格がありながらも驚くほど軽く、しみにならず実用的です。茶托としてはもちろん、保湿力や保冷力にも優れていることから、お菓子を乗せたり取皿にしたりと、様々な用途で楽しんでいただけます。