商品説明
無袋栽培で蜜がよく入ったりんご
山形県の中でも昼夜の寒暖差が大きく、食味の高さが評判の朝日町和合平(わごうだいら)地区のりんご。山形県のほぼ中央に位置しており、「無袋ふじ」の発祥の地といわれています。袋をかけて育てるのが「ふじ」、無袋栽培のものを「無袋ふじ」または「サンふじ」と呼びます。袋をかけると果皮の色がよくなり、かけずに育てると糖度が上がります。標高230メートルの大地に位置する和合平で大事に育てあげたりんごは蜜がよく入り、ジューシーな味わい。一つ一つセンサーで蜜入りを測定した蜜入り保証のりんごで、ご贈答用にも好適です。