商品説明
稀少な「河内鴨」を使った名店による上質な逸品
名店「吉兆」の創業者である湯木貞一氏の思いを継承すべく誕生した『北新地 湯木』。店の名物として愛されている料理のひとつに河内鴨のすき鍋があります。今回は、同じ鴨を使った、手軽にいただける逸品をご紹介します。河内鴨は、明治初期創業の飼育農家「ツムラ本店」が手がける高級銘柄です。一般的には孵化して平均50日前後で出荷されますが、河内鴨は75日。脂肪分が適度に抑えられ、それだけ熟した肉質になるといいます。付属のソースや和辛子を添えると肉の旨みが際立ちます。名店ならではの上品な装いなので、贈り物にも最適です。