商品説明
戸田寒風さんの作る大人気のかごバッグに、「市松編み」タイプが新たに登場
山形県米沢市に構える『つる工房鷹山』。6代目となる戸田寒風さん自ら吾妻山の山林に入り、自生する山ぶどうの強い蔓（つる）だけを選んで皮を採取し、洗浄、加工、手編みの作業まで、かごバッグ作りを一手に担っています。「市松編み」のかごバッグは、大胆かつ動きのある網目が特徴。上品な編み込みは、季節やシーンを問わず、和装にも洋装にも合わせることができます。マチがあるので、手帳やポーチ、折り畳み傘もすっぽりと収まるのも嬉しいポイントです。一つ一つ手で編むかごバッグは、使うほどにツヤがでて味わい深くなることから「美しく育てるバッグ」と呼ばれているほど。何年も大事に使うことを見据えた、とっておきのバッグが欲しい方にもぴったりです。
