商品説明
日常の中で見せる、ねこのふとした表情を描いた、ミヤギユカリさんの作品
伏せをして何かを見つめている猫。視線の先に何があるのか、まるで希望を感じさせるように、その瞳には輝きが宿っています。猫のしなやかな体と、その無垢な横顔は、見る者に静かな感動を与えます。ミヤギユカリさんの柔らかなタッチで表現されたこの絵は、日常の中に小さな幸せを見つける瞬間を切り取っています。ミヤギさんが作品にあわせてコーディネートした額装にて、お届けいたします。額の裏に紐がついているので、そのままお部屋に飾っていただけます。
ミヤギユカリ〈プロフィール〉
東京在住。東京デザイン専門学校卒業。おもちゃ会社入社。その後セツ・モードセミナーで絵を学ぶ。1992年よりイラストレーターとして活動。
現在はいきもの、特に神の使いと呼ばれる鹿をテーマにした作品作りをしている。
定期的に個展、企画展などに出品している。
>>バイヤーブログ:ミヤギユカリさんの水彩画