商品説明
京佃煮の老舗がやんわりと炊きあげた山椒煮
雪深い京都の北部・鞍馬において、保存食として家庭で作っていたつくだ煮が評判となり店を拡大、現在は“京つくだ煮”の名店として名を馳せる『くらま辻井』。「うなぎ山椒煮」は国産うなぎを国産の山椒の実と醤油で炊き上げたもの。上質の山椒と醤油がすっきりと香る一品は、お茶漬けや酒肴として重宝します。「山椒じゃこ」は、実に加え、葉山椒も入っており、爽快感が抜群。白いご飯にぴったり合う味付けです。
【編集部からひとこと】
冷たいお茶漬けはもちろん、そうめんなど麺類の具や、薬味としてもおいしくいただけます。じゃこの山椒煮は、キャベツの浅漬やサラダにふりかけてもよし。