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「千疋屋」の看板商品として知られるマスクメロンは、静岡の指定果樹園で作られ、「一茎一果」で育てられた最高級品。完熟したマスクメロンを、シャーベットにしたこちらは、この上なく贅沢な味わい。職人が一つずつ手づくりするため、1日に20個ほどしか作れないのだそう。
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フルーツパーラーで供される「フルーツポンチ」は、果物のみずみずしさが際立つ一皿。お取り寄せでは、すっきりとした甘さのシロップに漬けた、爽やかなフルーツポンチが購入できます。色々な果物が楽しめ、日持ちがするので、贈り物にぴったり。
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日本橋にあるメインストア。「フルーツミュージアム」をコンセプトに、選び抜かれた果物が並びます。
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明治元年にオープンした「果物食堂」、現在のフルーツパーラーです。“モボ・モガ”たちも楽しんだメニューが、時代を超え、現代の私たちを魅了します。
江戸後期から続く歴史のなかで、常に根底にあるのは、果物を“いちばんおいしい状態”でお客様に提供する真摯な姿勢。いつの時代も、多くの人々の心を魅了し、潤してきました。今もなお、多くの美食家から愛される“憧れのブランド”です。
旬のフルーツはもちろん、果物のおいしさをぎゅっと凝縮したスイーツは、どなたに差し上げても喜んでいただける贈り物です。
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