つる工房鷹山（ようざん）
山ぶどう網代編み籠バッグ
- 82,500円（税込）
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昨年発売した際には、好評につき即完売の「網代編み籠バッグ」（昨年の商品名は山ぶどう籠バッグ）が再登場です。きものにも洋服にも合い、多くのおしゃれの目利きたちに愛用される逸品をこの機会にぜひ。
「婦人画報のお取り寄せ」でご紹介するものは、編集部が厳選したものばかり。気に入って、自腹買いするものもあります。そんな「おきにいり」を紹介していく、リレー形式の連載。今回はこれからの季節にぴったりの芸術的な籠バッグをご紹介します！
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- A 山ぶどう籠バッグ 網代山型
- 定番の網代編みですが、山形のフォルムがやさしい印象。
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- B 山ぶどう籠バッグ 網代編み
- ベーシックな網代編み。どんな着こなしにも似合いそう。
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- C 山ぶどう籠バッグ 極細網代編み
- ごく細く編まれてしっかりとした存在感。
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- D 山ぶどう籠バッグ 花編み小型
- 数少ない職人によって編まれる 稀少な花編みは、まさに芸術品。
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- E 山ぶどう籠バッグ 細編み網代横長
- 持ち手が編み込み式で、本体は細編みのためしっとりとしなやか。
手仕事の技が光る日常使いの籠バック
小誌では定番となった、山形・米沢の戸田寒風さんが編む山ぶどうの籠バッグは、まるで革のようにしなやかで、使うほどにしっとり、そして飴色に変化していきます。この“使い込んでいる感”を楽しめるのが魅力の一つ。年々自分のものになっていく風合いが素敵です。国産山ぶどうのつるはとても強いので、濡れても少々乱暴に扱っても大丈夫。その堅牢さは、代々受け継いで使っていけるほど。籠バッグというと夏のイメージが強いのですが、こちらはその存在感や色から、秋冬のトレンチコートなどにも実はよく合います。年間を通じてお持ちいただけるのです。様々な籠バッグを 使ってきたおしゃれの達人が、最後にはこの籠バッグに行きつくというのも納得。強い素材なだけにお手入れは至って簡単。亀の子たわしでこすり、埃を落とすだけの手軽さです。（お取り寄せ編集部・ツチダ）
私のおきにいり、ぜひご購入ください！
つる工房鷹山（ようざん）
山ぶどう籠バッグ 極細網代編み
- 231,000円（税込）
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人気の網代編みの技法で編まれた新商品「極細網代編み」。ごく細く編まれてしっかりとした存在感があります。茶色い目隠し用内布つきで、スマートフォンなどを入れられる内ポケットがありおでかけにもとても便利です。
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近沢レース店
婦人画報オリジナルゴールドレース巾着
- B 網代編み籠バッグにオリジナルゴールドレース巾着をセットし、巾着を閉じるとこんな感じ【↓】
- 5,500円（税込）
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横浜・元町にあるレースの老舗ならではの品ある佇まいが素敵な巾着を特別に作っていただきました。籠バッグにぴったりの巾着は、高級なリトアニア産麻を使用し、しゃりっとした素材感が魅力。スペイン・マドリードのアランフェスをイメージしたレースがあしらわれています。ゴールドのレースが、高級感を演出。
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