
CHERRY COLLECTION 2025
おいしいもぎたての山形県のさくらんぼを、
産地直送でお届けします。
人気の佐藤錦やしっかりとした食感の紅秀峰など、
婦人画報のお取り寄せが厳選した、
全10種の品種が入荷予定です。
自分へのご褒美にはもちろん、
母の日ギフトや贈り物にもおすすめです。
旬の味覚をぜひお楽しみください。
MD担当Yのおすすめ!
山形県産さくらんぼが3回に渡って届く、頒布企画の新バージョンが登場。目玉は3回目の「やまがた紅王」で、糖度約20度の上品な甘さと3Lサイズの大粒でしっかりとした食感が魅力。1回目は濃い赤色でハート形が特徴の「紅さやか」、2回目は代表的な「佐藤錦」と、旬のさくらんぼを食べ比べできます。毎回送料無料でお届けする婦人画報限定の特別企画です。数量限定の販売となりますので、お見逃しなく!
MD担当Sのおすすめ!
昨年好評だった頒布企画が今年も登場。山形県産のさくらんぼ4品種を3回に分けて楽しめます。1回目は濃い赤色でハート形が特徴の「紅さやか」、2回目は代表的な「佐藤錦」に、黄色い果皮で幻のさくらんぼと言われる「月山錦」をおまけに3粒、3回目は甘みたっぷりの「紅秀峰」をお届けします。数量限定のため、気になる方はぜひお早めに!
おすすめのさくらんぼ品種
収穫時期:
4月中旬〜6月中旬
果皮は朱色から紫黒色で、果肉は鮮やかな淡赤色。早生種としては大玉で適度な甘みと酸味のあるさくらんぼ。
収穫時期:
6月中旬〜6月下旬
佐藤錦よりも果皮の赤味が強く、うっすらと白い線が入った、ツヤがある美しいさくらんぼです。果実は程よく引き締まっており、ほのかな酸味と濃厚な味わいが特徴。
収穫時期:
6月中旬〜7月上旬
山形県産さくらんぼの新品種。特徴は何と言ってもその大きさです。甘くて食べごたえ抜群。期待の品種です。
収穫時期:
6月下旬〜7月上旬
味・形ともに国産種の中では最大の大きさ。綺麗なサフランピンクの色づきでさくらんぼの女王とも称される。
収穫時期:
6月下旬〜7月上旬
果肉は緻密でしっかりとしていて果汁が豊富。酸味がありバランスの良い味わいです。
収穫時期:
6月下旬〜7月上旬
さくらんぼの王様の意味『大将錦』、粒が大きく糖度と酸味のバランスが絶妙で味は濃厚。
8月に入ってからでも食べられるように、摘みたてをそのまま専用の施設にて低温貯蔵された、さくらんぼ。※紅姫は多田農園の登録商標です。
透明なパックに、さくらんぼの軸が見えないよう、放射状に入れた詰め方。見た目が美しく、高級感があります。
ダイヤパックよりボリュームがあり、かわいらしさもあります。お配りやおすそ分けにもおすすめ。
単純にバラバラ入れるのではなく、隙間を少なくし、配送中に傷がつかないように工夫した詰め方。ご自宅用におすすめ。
箱を開けた時にさくらんぼの軸がなるべく見えないように、後ろに回していく詰め方。ご贈答やギフトにおすすめ。
色のバランスも確認しながら、一粒一粒丁寧に詰めていく、熟練の技が求められる詰め方。ご贈答用やギフトにおすすめ。
選りすぐりのさくらんぼを一粒一粒チョコレートのように丁寧に入れた詰め方。ご贈答やギフトにおすすめ。
化粧詰と同様の詰め方。高級感あふれる木箱に入れた詰め方。ご贈答やギフトにおすすめ。
「婦人画報のお取り寄せ」で2025年3/19(水)〜5/13(火)の期間中に、さくらんぼをご購入いただいたお客様から、抽選で10名様に、山形県産の婦人画報のお米 「有機栽培米つや姫 2kg」(税込価格3,240円)をプレゼントいたします。
※さくらんぼをご購入いただくと自動で抽選の対象となります。別途ご登録は不要です。
※詳細は下記ページよりご確認ください。
同じ品種のさくらんぼでも、等級=粒の大きさや色づき、パッケージ・詰め方で価格が変わります。
3L(28mm以上)、2L(25mm以上)、L(22mm以上)
生食で出荷できる着色面積(色づいた割合)の基準
着色50%未満は加工用
<「山形県青物等標準出荷規格」に基づく>
バラ詰/500g
バラ詰/700g
バラ詰/1kg
ダイヤパック/300g
ダイヤパック/400g
さくらんぼの歴史は古く、紀元前から栽培されていました。黒海南沿岸都市を侵攻したローマ軍が野生の種を持ち帰り、これがヨーロッパ各地に広がったといわれています。
日本へは、明治初期に開拓使や内務省勧業寮によって欧米から導入されました。当初は日本各地で試作されましたが、風土に適合し、霜害や台風被害が少ない山形県だけが実績をあげました。しかし、その頃の品種は実割れや実腐れが起こり、長期輸送も困難でした。そこで、山形県東根市の佐藤栄助さんが、品種改良に挑んだのです。酸味があって日持ちする「ナポレオン」と、甘くて果肉が柔らかい「黄玉」を交配。16年もの苦労の末、美しいルビー色で甘く、育てやすいさくらんぼが誕生。昭和3年に「佐藤錦」と名付けられました。今では日本を代表する人気品種です。
日本でさくらんぼ収穫量の7割を占める山形県が「さくらんぼ王国」となったのは内陸部が盆地で、冬と夏、そして昼夜の寒暖差が大きく、さくらんぼ栽培の好適地だったこと。明治期から官民一体となって努力を重ね、新品種の育成や、雨除けテントの施設整備を進めたこと、などがあげれられます。県内で収穫量が最も多いのは東根市で、天童市、寒河江市、山形市等が主な産地です。
主力品種は県内栽培の7割以上を占める「佐藤錦」で、高い糖度と適度な酸味が魅力です。新品種も次々と誕生し、大粒で甘みが濃く果汁が多い「紅秀峰」、濃紅色で味が濃く、程よい酸味の「紅てまり」、果皮が黄色で酸味の少ない「月山錦(がっさんにしき)」など、流通している品種は30種類を超えています。
露地栽培される代表的な品種のおおよその収穫時期です。
おすすめのさくらんぼ品種
収穫時期: 4月下旬〜7月上旬
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
おすすめのさくらんぼ品種
収穫時期: 4月下旬〜7月上旬
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
おすすめのさくらんぼ品種
収穫時期: 6月下旬〜7月上旬
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
おすすめの品種詰め合わせ
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み
山形の極み