商品説明
伝統の栗きんとんに、バターの香りと卵の軽やかさをプラス
栗菓子を中心とした創作和菓子を作る『中津川市加子母(かしも)の里 仁太郎』は、岐阜県中津川で百余年続く老舗。ひと口サイズで愛らしい「木々葉々」は、中津川を代表する銘菓となっています。栗きんとんにバターと卵を加えて練り上げた生地に粒栗をのせて焼き上げています。バターとメレンゲが加わることによって栗きんとんが少しだけ軽やかになっているのがおいしさのポイント。それでも、きんとんの密度の高さとなめらかさはしっかりと残っており、手でつまんだ時の意外な重さに驚くはずです。和洋折衷の銘菓は、コーヒー、紅茶、日本茶など、幅広いお茶に合います。