兵庫県淡路島出身。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。在学中に絵画の支持体として和紙と出会う。京都府の無形文化財でもある黒谷和紙の漉き師として独立後、2018年に紙漉キハタノを設立。工芸のフィールドを中心に、和紙を使った空間をデザイン、施工も行う。また国内外で展覧会を重ね、和紙の魅力や可能性を伝えると同時にアート活動も並行して行う。
▼バイオグラフィー
1971 淡路島に生まれる
1995 多摩美術大学絵画科油画専攻卒
1997 黒谷和紙研修生となる
2000 黒谷和紙漉き師として独立
2007 京もの認定工芸師となる
2018 紙漉キハタノを設立、工房を自宅に移す
ハタノワタル <プロフィール>
兵庫県淡路島出身。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。在学中に絵画の支持体として和紙と出会う。京都府の無形文化財でもある黒谷和紙の漉き師として独立後、2018年に紙漉キハタノを設立。工芸のフィールドを中心に、和紙を使った空間をデザイン、施工も行う。また国内外で展覧会を重ね、和紙の魅力や可能性を伝えると同時にアート活動も並行して行う。
▼バイオグラフィー
1971 淡路島に生まれる
1995 多摩美術大学絵画科油画専攻卒
1997 黒谷和紙研修生となる
2000 黒谷和紙漉き師として独立
2007 京もの認定工芸師となる
2018 紙漉キハタノを設立、工房を自宅に移す