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オーブンで焼きあがったばかりのサブレ。店内にふわっといい香りが広がります。たったひとつで“しあわせ”になれる、小さなお菓子をぜひ味わって。
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生地を搾り出す西野之朗シェフ。手早く正確な作業を黙々と続けます。本場フランス菓子を学んだ西野シェフが作り出す焼き菓子は、香ばしさが格別です。
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「プティ・フール・セック」にも詰められている「コルネ」を製作中。焼けたばかりの熱い生地を型に入れることで「コルネ=角」の形に。
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型からはずし、フィリングを詰めてアーモンドを散らして「コルネ」が完成。噛むほどに奥に秘められた味わいが口中に広がって美味。
西野シェフは、正統派フランス菓子の名店「オーボンビュータン」のオープニングスタッフを務めた後、フランスで修業を積み、1990年日本初の焼き菓子専門店をオープンしました。現在では、焼き菓子だけでなく、生菓子やショコラも人気アイテム。スイーツ愛好家が信頼を寄せるパティスリーとして、名を知らしめています。
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