ウー・ウェン | スイーツ・グルメ・ギフトの通販は【婦人画報のお取り寄せ】

ウー・ウェン

2006年の発売以来、シリーズ累計18万個を売り上げる大人気鍋「ウー・ウェンパン」。１台で揚げ物から蒸し料理までさまざまな調理を可能にし、台所に“革命”を起こしてきました。2013年にはさらに“おいしく”“短時間で”“簡単に”調理できる機能と利便性を追求し、バージョンアップした最新鍋「ウー・ウェンパン+（プラス）」がお目見え。「台所に必要な鍋はこれひとつだけ」とウー・ウェンさんも言い切る、 “究極の鍋”の魅力を紹介します。

「揚げる+炒める+煮る+蒸す」中華料理の4つの基本は、これひとつでこなせます。

こんなに簡単においしい中華料理ができるウー・ウェンパン+（プラス）
ぜひ、ご家庭で使ってください！

ウー・ウェンさんが鍋の開発にあたり、追求したのは「台所にこれひとつあれば、どんな料理でも簡単においしくできること」。「家族が求めているのは“おいしさ”だけ。どんなモノを使って料理しているかには興味がない。だから鍋をたくさん持っていることは意味がないと気づいたのです」。働きながら食べ盛りの子どもたちの食事作りに追われる毎日を送ったことも大きなヒントに。「現代人の暮らしに合わせて、使いやすさを追求しました。短時間で調理できること、手入れが簡単なこと、軽く扱いやすいこと」。新たに開発されたウー・ウェンパン+（プラス）ではこうしたウー・ウェンさんの思いをさらに追求して素材から見直しをはかり、2006年に発売した当初の鍋から15％以上の軽量化を実現しました。「鍋に見栄はいりません。台所がシンプルになるほど、食卓は豊かになるのです。自宅で使う鍋は24cmと28cmのウー・ウェンパン+（プラス）をひとつずつだけ。ひとつの鍋でさっと作って、さっと洗えば、さっと次の料理を作れます。台所もきれいに保てます」とウー・ウェンさん。「今はモノの時代ではなくなったのです。この鍋が家庭料理を通じて作るのは、家族の健康な体。それはお金では買えない、かけがえのないものです。たくさんのものを見て、買って、使ってきた世代だからこそわかる、究極にシンプルで機能的なウー・ウェンパン+（プラス）の良さを、ぜひ使って実感してください」

ウー・ウェンパン+（プラス）番外編！
「婦人画報のカレーフレーク」を使って、今注目されている中華カレーに挑戦

: 開発時たくさんのこだわりを詰め込み作りました。まずは、味わいの軽やかさ。カレーは年齢を重ねるにつれ、重さを感じることもあるので、良質な油を厳選し、量も控えめに。そのおかげで、胃にやさしい仕上がりになっています。スパイスは多種をふんだんに使い、単純な辛さではなく、複雑さを感じる味であるのもこだわりどころ。