「婦人画報のお取り寄せ」でご紹介するものは、編集部が厳選したものばかり。
その中から「おきにいり」を紹介していく連載第17回目は、満を持して初登場!ぎっしり詰まったクッキー缶「銀の森プティボワ」をご紹介します。
パティスリーGin no mori
銀の森プティボワ 150
フランス語で“小さい森”という意味の「プティボワ」には、森の恵みを生かして、一枚ずつ手作りしたお菓子が並びます。美しい缶の中には、どんぐり粉や山査子、熊笹、木の実、ドライフルーツなどをふんだんに使った焼き菓子がぎっしりと詰まっていて、これはまさに森の宝石箱。国産のどんぐり粉を使ったクッキーは独特の苦みとほろっとした食感が特徴で、森の空気が感じられる味わいです。このストーリーのあるクッキー缶をぜひ、大切な方へのギフトに。
パティスリーGin no mori
銀の森プティボワ 180
フランス語で“小さい森”という名前の「プティボワ」は、森で採れる食材にこだわって、一枚一枚丁寧に手作りした繊細なお菓子たち。美しい缶の中には、国産どんぐり粉や山椒、熊笹、木の実、ドライフルーツなど森の恵みをふんだんに使って作られた焼き菓子が、にぎやかに詰められています。こちらは、より豊かな風味を楽しめる19種類入りの缶。国産のどんぐり粉を使ったクッキーは、独特の苦みとほろっとした食感が特徴。ほんのりスパイシーで大人好みのメレンゲ「アニス」や、キャラメリゼした松の実が小気味よい「ピニョン」、香ばしいどんぐり粉とカシューナッツ入りの「ナンテカジュー」など、多種多彩な味と食感が豊かな森を想像させます。森の恵みがぎっしり詰まって、まさに"森の宝石箱"と呼ぶにふさわしい魅惑のクッキー缶は、大切な方に味わっていただきたい一品です。
森の中のパティスリー
岐阜県恵那市にある「恵那銀の森」。山々に囲まれた広大な敷地には、森林浴が楽しめる散歩道や芝生が広がるピクニックエリアの他、レストランやカフェ、ショップが点在しています。その中におとぎ話にでてくるような、可愛らしい一軒家が。ここがパティスリーGin no moriです。
パティシエにもユニークな設定が。じぶんがおいしいと思うものしかつくらないという「チェス」という料理長と、五感と経験を頼りに森の食材をさがしだす副料理長、「ナッツ」がひとつずつ丁寧に美しいお菓子に仕上げているそう。おとぎ話の様な設定に思わずほっこりしてしまいます。
森の恵みのクッキー缶とは
このクッキー缶はどんぐり、木苺、熊笹、山査子など、森で採れる素材を使った様々な味わいが特徴的。国産のどんぐり粉を生地に練りこんだクッキーは、どんぐり特有のほろ苦さと、ほろほろ、さっくりとした食感。他ではなかなか味わう事ができません。
全体的に甘さ控えめなので、男性にもおすすめ。
店頭には実際に使用しているどんぐりが置いてあります。
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