手土産・ギフト

2023年新年のご挨拶に。編集部が太鼓判を押す、老舗のお年賀ギフト5選

お取り寄せ編集部
2022/11/18
2023年新年のご挨拶に。編集部が太鼓判を押す、老舗のお年賀ギフト5選
11月も下旬になると、年末まであっという間。クリスマスパーティや大掃除などをしていたら、うっかりお年賀の準備を忘れてしまう、そんなことがないように、早めにリサーチしておきたいものですね。今回は、編集部おすすめの老舗の和菓子をご紹介します。お年賀用にはもちろん、ちょっと一息つきたいときにお茶と一緒にいかがですか。
  
 1. 紅白のだるまの笑顔が福を呼ぶ大人気の縁起菓子
末広庵 来福焼き 6個×3箱 3,599円(税込)


2011年の発売以来、縁起のよいお菓子として大好評の「来福焼き」。満面の笑みを浮かべただるまが描かれたパッケージは、見るからに福を運んでくれそう。中には、和三盆糖を配合した餡をふわふわの生地で包んだ焼き菓子が入っています。赤地の袋はつぶ餡、白地にはこし餡と、2種類の詰め合わせ。お祝い事や手土産にはもちろん、普段のおやつにもおすすめです。
  
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2. 和三盆糖の優しい甘さで蒸し栗と餡を包んだどら焼き
岡萬本舗 口福どら 10 個 3,600円(税込)

1902年(明治35年)創業、徳島の和菓子の老舗「岡萬」の大人気のどら焼きは、秋から春にかけての季節限定品。和三盆糖を使って丁寧に焼き上げた生地は、柔らかくしっとりとして、和三盆ならではの穏やかでコクのある甘みがじんわりと。そこに、北海道産大粒小豆の餡と風味豊かな蒸し栗を挟んで仕上げました。3つの素材のおいしさが絡み合ったどら焼きは、まさに「口福」そのもの。お茶のお供にどうぞ。
 
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3. 2023年の干支「卯」の柄が入った新年限定の麩焼き煎餅
末富 年賀用干支京ふうせん 葵卯 25枚 1,620円(税込)


京都で平安時代から季節を楽しむものとして受け継がれている「かさねの色目」を軽やかな麩焼き煎餅で表現した、京菓子の老舗「末富」の「京ふうせん」。お茶席のお菓子としても定番の品です。こちらは、新年の干支、うさぎの絵柄と、「卯」の文字をあしらったもの。新年のお茶菓子にもちろんのこと、贈答品にもおすすめの銘菓です。
  
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4. 新年のお茶の時間に欠かせない、甘く美しい和のお菓子
百花園〔婦人画報限定〕HIYORIKA上生菓子 9種 3,942円(税込)

※こちらの商品は現在欠品中です。

やわらかな色合いと繊細で美しい佇まいに、ほっと心が和む和菓子。「毎日が特別な日になるように」との思いを込めて丁寧に作られた「HIYORIKA」の生菓子は、お正月のお茶の時間にぴったりです。今回は、「初夢」「万両」「迎春」の3種類を、「婦人画報」のために特別に作っていただきました。新年のおもてなしやお年賀のご挨拶にも喜ばれること請け合いです。
 
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5. 丹波産の大納言を贅沢に使った上品な甘さのぜんざい
羽二重団子 ​ぜんざい 4缶 2,940円(税込)


「羽二重団子」で知られる和菓子の名店より、さっぱりした味わいのぜんざいをご紹介。小豆のなかでも大粒で質がよいとされる丹波産の大納言をふっくらと煮て、優しい味に仕上げました。心地よい小豆の食感とほどよい甘さは、どなたにも喜ばれる味わい。冬は耐熱容器に移して温め、焼き餅や焼き団子を入れて、また暖かい季節には冷やして白玉などを合わせても。ご贈答品にも重宝します。
 
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