和菓子

夏の風物詩と言えば

W. SAKAI
2021/07/14
夏の風物詩と言えば
夏の風物詩と言えば、、、盆踊りにすいか、ひまわり、風鈴などいろいろ思い浮かびますが、何と言っても一番はやっぱり花火。
昔は、ちゃんと浴衣を着て、浴衣に合わせた草履をはき、ペディキュアもして、いそいそと花火大会にでかけていったものですが、 いつしか家の窓からひっそり楽しむ派に。(笑)

最近はコロナ禍ということもあり花火大会も中止になっていて、「THE 夏」というものを感じることができず、少しさみしい気もしています。 そんなとき、みなさんにちょっとご紹介したい和菓子を見つけました。

大阪市東鴻池町にある『五條堂』のその名も「鴻池花火」。
2代目の娘さんが手掛けたこちらの和菓子、もともとは鴻池町に花火大会がないから名付けられたという、なんとも粋なスイーツです。



鴻池の夜空に輝く、色とりどりの花火をイメージして作られたフルーツ大福は、カットすると納得。
本当にぱっと花火が咲いたかのような華やかさ。(もっと上手く切りたかった―!)

ブルーベリー、オレンジ、バナナ、フランボワーズ、パイナップルの5種類のフレッシュなフルーツが、生クリームとこしあん、滋賀県産羽二重餅で丁寧に包まれています。
最近、フルーツ大福をあちらこちらで見かけますが、こんなにたくさんのしかも色あざやかなフルーツをたっぷり包んだ大福は見たことありません。

味は想像どおり(超える?)のおいしさ。
ジューシーなフルーツと生クリーム、こしあんが相まって、まさに口の中で花火が咲いているかのよう(笑)
それぞれのフルーツの甘み、酸味、深みが順番にやってきて、それが見事に調和しています。
冷凍で届きますが、半解凍くらいの方がきれいにカットもできて、フルーツもひんやりとしておすすめです。



夏を感じる、大福らしからぬパッケージもおしゃれで、贈り物にも喜ばれそうですね。
蒸し暑い日の夜に、空を見上げながら縁側で食べてみたい、、、傍らには冷えた麦茶も置いて。(縁側に強い憧れあり!)

ちなみに、同じ五條堂さんだと、こちらの羊羹もおすすめ。



白あんの羊羹に、いちじく、アンズ、クランベリー、さらにクルミ、ピスタチオ、カシューナッツを練りこんだ、ネオ羊羹です。
緑茶はもちろん、紅茶や白ワインに合わせるとまた違ったデザートに。
こちらのパッケージも、小さなグラスのような、ちょっとめずらしいデザインです。

今年の夏もまだまだ思いきりお出かけ!とはいかなそうですが、、、おうちで夏を感じるスイーツをお取り寄せしてみるのもいいですね。